【太陽の使い方★第4の本質:内なる主人公】

【美しく働いている姿】
腹からのワクワクを知っている状態。

朝目覚めると、スッとやりたいことが湧いてくる。
あなたの人生の向かう先を、ハートはもう知っていて、身体が自然と動き出す感覚。

絵を描きたい。
山に登りたい。
歌を唄いたい。
美味しい野菜をつくりたい。
愉快なオモチャを世界中の子ども達に届けたい。
ホテルマンになって、お客さんに心のこもったサービスを提供したい。

こいつはね。
今それが、どれほど実現しているかは大して重要じゃない。
生み出したもののクオリティすらも、関係がないんだ。

たとえそいつがドへたくそでも構わない。
誰に評価されていなくとも構わない。

やがてあなたが年を取り、肉体にさよならするとき。
「ああ、〇〇を存分にやりきったから、幸せな人生だった」と思えるような、なにか。
そいつが決まっていて、自分なりに取り組み始めていること。

「他人からどう思われているか」とか、「結果を出せるか」と言った「他者、未来」に意識は向いておらず、「自身、今ここ」にしっかりと着地して、なにかに熱中している状態。

「自分は自分だ」と言う、自己確信。
「わたしの価値はわたしが決める」と言う何の根拠もない自信。

 

【星の使われ方】
1)個性の輝きへの嫉妬心
自信家である人、派手に発言や行動をしている人、とにかく目立つ人に、押しつけがましさや、うざったさを感じてしまう。

2)汚点をさがす
誰かの作品、商品やサービスをつぶさに見て、粗を探してしまう。そこに、文句をつけたくなってしまう。

 

【星をどう使う?】
1)輝くことをゆるす
良くも悪くも目立つ誰かさんにモヤモヤするなら。
ひょっとするとあなたは、自分は裏方だと誤解しているのかも。
実はあなたの「内なる主人公」は、もう少し目立ちたがり屋かもしれない。
前に出ること、注目されることをゆるすこと。例えばかっこいいプロフィール写真を撮って、SNSにアップしてみる。そんなことから始めても良いかもしれないな。

2)「やりたい何か」をやってみる
誰かが作ったものの中に、粗を探してしまうなら。
あなたの中に、「やりたい何か」があるようだ。
特に批判感情が湧いた分野は、あなたが表現したい分野であることも。
「わたしならこうするのに」を、書き出してみよう。
そこに「あなたなりの大切なこと」が詰まっていて、表現方法のヒントがあるはずだ。
実際に行動してみると、批判的だった誰かさんへの見方が変わることも。
「やってみると難しいもんだな」「あの人、頑張ってたんだなあ」なんて、気持ちが変化したならば、「内なる主人公」を上手く使えている証。

 


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