12星座のヤサぐれ系とイケてる系

12星座には「成熟度」と言うものが在ります。

これを知らないままにしておくと、無意識に24時間、自分の星座(質)がヤサぐれている、と言うことも起きかねません(笑)。まあ、それでも良いのですが、重要なのは「ハッピー感」です。

当然ながら、ヤサぐれている人は、不安定で心が落ち着きません。
一方成熟した人は、とっても穏やか。内側からあふれる「ハッピー感」があります。

どうせなら、自分の星座を魅力いっぱいに輝かせ、ハッピーでいたいじゃないですか。そのためにはまず、ヤサぐれ系(未熟)イケてる系(成熟)の星座たちの姿を、知ることから始めましょう。


ボイスブログ1【ヤサぐれ系との付き合い方

ヤサぐれ系の星座たちと、上手に付き合う方法。ひいては成熟へ向かうプロセスをご紹介しています。


自分の天体たちの星座を知りたい人はこちら!生年月日と生まれた時刻、生まれた場所を入れて月の星座をチェックしよう▼▼▼

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ボイスブログ2【ヤサぐれ系と、イケてる系を4つに分類してみたw】

火・地・風・水とは、12星座の4分類ですヤサぐれ系(未熟)と、イケてる系(成熟)を4パターンに分けご紹介しました。より大きな視点で、未熟・成熟の在り方を知ることができます。

自分はほとんどの天体が水のエレメント、などという時にも参考になるでしょう。その場合、月や太陽が火や地のエレメントであっても、時に水のヤサぐれ系が顔を出します。

 

火:牡羊座・獅子座・射手座
地:牡牛座・乙女座・山羊座
風:双子座・天秤座・水瓶座
水:蟹座・蠍座・魚座


それではお待たせしました!12星座ごとの、ヤサぐれ系、イケてる系をお伝えしていきましょう。

 

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    【牡羊座】

     

     

     

     

     

    【ヤサぐれ系】何人たりとも、オレの前を走らせねえ

    法定速度を守って走る、遅い車の後ろで舌打ちをする。そんなエネルギー感です。この感覚の背後には「焦り」があります。それは「孤独から脱する」ための、焦りかもしれません。いずれにせよ、あなたは今、何に焦っているのか。その大元に気付くことが先決です。

    【イケてる系】思いついたっ!!ワクワクッ!

    「王様は、ハダカだっ!」と迷いました。牡羊座は真実しか見えていない。自分の発言と行動が、誰にどんな影響を与えるかなんて、考えもしません。この純粋なひらめきを、安心して仲間に披露できる状態。それが牡羊座の最も成熟した姿です。でも、あなたならではの「成熟した牡羊座」も、ぜひ開拓してみてくださいね。

    【牡牛座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】オレのものはオレのもの。お前のものも、それ欲しい。

      自分の持ち分や「どれだけもらえるか?」に強い執着が生まれます。「何故欲しいか」より「持っているものを、ただ手放したくない」と言う感覚が優位になりがち。それは「物」に限らず、既に終わりを迎えた仕事や人間関係に及ぶことも。背後には「失うことの恐れ」があるかもしれません。あなたは今「何が足りない」と感じていますか?

      【イケてる系】君が豊かになったなら、ぼくも豊かになることを知っている。

      牡牛座は優れた経営者によく見かけます。優秀な経営者は「お金は手放せば、増えて戻ってくる」ことを知っている。真の豊かさとは、抱え込むことではなく、循環によって生まれることを知っているのです。でももちろん。あなたの「成熟した牡牛座」は、また別の顔を持っているかも。その姿をクリエイティブすることを、忘れないで。

    【双子座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】見て訊いて、比べてる間に自信喪失…

      双子座は「真似て学ぶ」星座です。現代社会では「誰かを見て学ぶ」うちに、無意識に比較意識が生まれます。そして自信を失っていく。あなたが「学びたい!」と強く願った、最初の好奇心を思い出す時です。また、集めた情報が多すぎてパニックを起こすことも。これも「自分がお留守」になった時の現象です。

      【イケてる系】学び手は教師であり、教師は学び手である。

      成熟した星座の共通性は、そこに「循環」があること。「循環」とは、相手と自分が等しく天に愛されていると知ったとき、生まれるものです。そのため成熟した双子座は、自分と誰かを比べ、優越感や劣等感に悩みません。教え子から得る新たな学びに感動し、自分の知恵を誰かに分け与えることにワクワクします。また「分かりやすさとは愛」を、知っている人でもあります。ただし。あなたの成熟した双子座は、別の姿かもしれません。それは人生と言う学校の中で、あなた自身が発見するものなのです。

     

  • 【かに座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】あんたの子なんでどうでもいい!うちの子どうしてくれるのよ!

      「自分の懐」に在ると感じる人を、強くかばいたくなります。一方で、他人には極端に冷淡になる。これはあなたが「目先の愛」に惑わされている証拠です。起きている事象を高い視座から見、愛する人にとって、真の成長とは何かを考えてみましょう。また「自分が、自分をないがしろにしている」時にも、あなたの蟹座はヤサぐれがちに。「うちの子どうしてくれるの!」と感じたら。その「うちの子」とは、あなた自身かもしれません。

      【イケてる系】あなたを叱るときも、拒否するときも。わたしはあなたの存在を愛しています。

      いついかなる時も、愛する人の存在を肯定する。叱るときも、NOを伝えるときも。その人の「存在」を大きく受け入れ、肯定し、それを相手に伝える珠玉の言葉も持ち合わせている。それが蟹座の成熟した姿です。同時にあなたならではの、成熟した蟹座をイメージしてみましょう。イメージ力はなたの専売特許なのですから。

    【獅子座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】全責任はオレがとる。弱みだけは死んでもみせん

    • 火のサインの中で最もプライドの高い獅子座は、弱点をさらけ出すことに抵抗があります。「弱い」ことが、あなたの存在をおびやかすと言う錯覚は、なぜ生まれたのでしょう。真の強さとは「弱い自分を受け入れること」から始まると言う真理を、どうか思い出して。

      【イケてる系】俺もお前もみんなスターだ!!

      獅子座は、湧いてくる魂の欲求に、最も正直な星座です。全ての人々のハートが輝き、万人がスターであることを祝福する。「ヤサぐれ系」のワードは、実は「オレだけにスポットを当てろ!」と迷いました。自信を失うと「自分だけがスター」「自分だけが特別」であると、強調したくなるのもヤサぐれ獅子座の特徴です。背後には「自分は特別じゃないのでは…?」という不安が存在します。その不安が完全に消え、「全ての人は、特別な存在。俺もお前もみんなスター!」この何ともシンプルな一本勝負が、獅子座の最高に成熟した姿なのです。

    【乙女座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】君のココとココ。それからココも。直すべき課題が山積みだ。

    • 乙女座はヤサぐれると、自分や誰かの「問題」を並べ、「直すべき」とジャッジを始めてしまいます。乙女座の一つ前の星座である、獅子座が抱いた大切な「魂の欲求」を、誰かに否定されるのが怖いのです。否定される前に自分で自分にダメ出しをして、ショックを軽減したい。そんな保身が隠れています。

      【イケてる系】よし!!もっと良くなるには、わたしに一体、何が出来る?

      「ヤサぐれ乙女座」は、「自分の魂の欲求が、他者から否定されるのを恐れる」と言いました。けれど「魂の欲求」が「ダメ」な人はいません。全ては天からの贈り物。ですからその存在を、あなたの魂の欲求を、まずは肯定することから始めるのです。「よし!」「もっと」は、前提に「OK」があります。「既に良くできている」「既に素晴らしい」の前提に立って細部を観察するとき、乙女座の仕事は緻密であたたかなクオリティを持つのです。ただし。人生を通して、あなたならではのイケてる乙女座を見つけていく。そんな冒険心も、どうか忘れないで。

     

  • 【てんびん座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】とりあえず笑っとこw 波風立つとめんどくさいし

      人に合わせているうちに「自分のやりたいこと」が分からなくなる。他者の言葉に気を取られて、何を優先すべきが見えなくなる。これがヤサぐれ天秤座の傾向です。あまり「ヤサぐれ」と言う言葉にそぐわないように感じますが、「自分」を見失うと「存在」の根っこがぐらつくため、目に見えない不安感が募るのです。

      【イケてる系】わたしと世界の関係性が、もっとも心地良いバランスを知っています。

      目隠しされ、秤を持って立つ「正義の女神」テミス像。裁判所などに設置された、このテミス像が、天秤座を象徴すると言う説があります。「見えずとも直立する」女神は、自身の軸が、しっかりと立っていることを表しています。天秤座は、自身のやりたいこと、魂の欲求が、明確化されてからが本番です。自身の本質をしっかりと握る。だからこそ、他者の本質と、調和を保つことができる。むろん、あなたならではの成熟した天秤座の姿も、どうか大切にしてくださいね。

  • 【さそり座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】あなたがわたしに従うまで尽くします…

      ヤサぐれ蠍座は、これと決めた相手を自分と同じ考え方に、強制的に変えようとします。あるいは逆に、相手の意向にピッタリと沿うことで、潜在的に、自分に逆らえないよう仕向けるのです。相手は「ここまでしてもらった以上、この人を無下にはできない」と、ヤサぐれ蠍座に従わざるを得なくなっていきます。これが互いに心地よい状態なら良いのですが、その強制力が相手の自由を奪うほど、次第に「こんなに良くしてもらってるのに、なんかしんどい…」と言った状態をまねき、関係は崩れていきます。

      【イケてる系】わたし自身に最も尽くし、わたし自身の主となります。

      簡潔に言うと、蠍座が支配すべき相手は自分自身です。蠍座は自分を見つめ、存在ごと自身を愛すことが先決なのです。そうなったとき、魂を射抜くような洞察力は、宇宙と明確にシンクロしていきます。そして「己は己の主である」という自分軸にのっとり、あらゆる人々の「自主」を尊重し…次第に「力の本質」を真に知る者へと、変貌していくでしょう。

    【いて座】

     

     

     

     

    • 【ヤサぐれ系】腐れ縁めんどくさいな…じゃあ一人でやりますわ

    • 射手座は底抜けの明るさを持つ反面、孤独を隠し持ちます。射手座の孤独の背後には、通過したばかりの蠍座の影響があるのです。自我を天目がけて発露するつもりが、蠍座の「しがらみ」にとらわれ、動きが鈍るのを恐れるのです。結果、ウェットな人間関係を、絶とうとするのです。その行動の背後には、「誰かを信じること」への恐れがあるようです。

    • 【イケてる系】わたしの大きな夢を叶えるために、皆力を貸してくれ

      ヤサぐれ射手座は「ビックマウスで無責任」と言うキーワードも持ちます。この無責任さを「ああ、そうだとも!でも夢があるんだ!オレ一人じゃ叶えられない。皆、力を貸してくれ!」と、堂々と旗を振るのが、イケてる射手座の在り方です。まずは「重責はごめんだ!」と言う本音を自分に許しましょう。それが返って射手座をゆるめ、火のサインが持つ「意志力」に火を灯します。逆説的ですが「わたしはいつでも自由だ」と言う前提に立つことで、責任感が生まれ、人との協力に粘りが出る。これがイケてる射手座の、一つの在り方なのです。

      【やぎ座】

       

       

       

       

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  • 【ヤサぐれ系】なにこいつ?マジ使えなーい
  • 山羊座は人を適材適所に配するのが得意な星座です。この「使う」能力が仇と出たのが「人を道具化する」という発想です。誰かが見込み通りの能力を発揮しないと、強くいら立ち「不要だ」と感じるのです。もしかしたら、あなた自身もまた「わたしは何かに役立たなきゃ価値が無い」と感じているのかもしれません。「役立つ」ことで力を持ち、権力を得て、自分の存在価値を守ろうとする。あなたの根底にある不安を、見つめる時が来ています。

    【イケてる系】社会がよりよくなるために、君はこの場所で力を発揮したまえ

  •  イケてる山羊座が力を発揮していくと、能力の低い者に優しくなっていきます。それは山羊座が本当の意味で、結果にコミットしているから。相手の能力次第でイラ立ったり怒鳴ったりすることが、人材育成にも業績アップにも、全く繋がらないことを知っているからです。この「聡明な優しさ」が生まれる理由。それはイケてる山羊座がゆるぎない信念を持っているから。彼らの持つ社会貢献への願いが、自身の感情に振り回されない、どっしりとした器のデカさを育むのです。

 

    • 【水瓶座】

       

       

       

       

      • 【ヤサぐれ系】ふーん。君はそう感じているんだね。…ふーん。私はそう感じているんだね

        風の星座の中でも特に水瓶座は「自分を客観視しすぎて、感情が分からない」と言う事態をよく招きます。まるで『ガリレオ』の湯川博士のように、恋人や家族、自分の心を、物理現象かのごとく眺めてしまう。「感情を感じてみましょう」と言っても「どうして良いか分からない」ことも多いもの。まずはボディをケアすることから始めてみましょう。オイルマッサージや食を味わう時間を大切にすることです。

        【イケてる系】民族・文化を超えて、あらゆる人々の「願い」が交わる、本流を知っています。

      火・地・風・水の質がより強く表れるのが、不動宮です。各エレメントの特質を、無意識に延々繰り返すため、その質がより強固になっていくのでしょう。よって、イケてる水瓶座は「風のエレメント」のイケてる系(ボイスブログ参照)とよく似たフレーズです。自分、家族、隣人、国家、他民族。立場の異なるあらゆる人々の要望は、一見すると相容れません。交わることなど、あり得ないと思える要望の、普遍的な共通性を見つけ出し、本流を見つけていく。その比類なき知性こそが、イケてる水瓶座の成熟した在り方です。水瓶座は、恋をすることがキーワードの星座でもあります。「恋」は神が与えた主観の海。ここに溺れ、すべての客観性が吹き飛んでしまう体験をすると、水瓶座は一回りも二回りも成長するのです。

      【魚座】

       

       

       

       

      【ヤサぐれ系】ぜんぶ、わたしが悪いのよ…

      魚座は、場の空気を吸収する性質を持ちます。そのためエネルギー的な浄化力がありますが、同時に周囲の人々の気分もまた、自分の中に取り込んでしまうのです。家族や友人、その場に居る人々が不穏なムードになると、そのマイナスのエネルギーを自分発信と勘違いし、「すべてわたしのせいなんだ…」と思い込む。ヤサぐれ魚座はとにかく自分の心をクリアに保つこと。自分の存在を深くから肯定することで、即座に他者と自分のエネルギーを区分することが出来るようになっていきます。

      【イケてる系】わたしは愛そのものです。

      過去世までさかのぼり、あらゆる時代の魂をクリアに磨いたとき、魚座は愛という名の最大の武器を手に入れます。武器とあえて言ったのは、この魚座の巨大な愛の前には、誰もが兜を脱いでしまうからです。誰かの悪意ある思念、霊的なものたちの邪魔、あらゆるネガティブなエネルギーを愛で溶かし、無に還すのです。