【『周波数を高める方法』を間違えている事もある】

「でもさ、モクちゃん」
と、坊やは切り出した。

「確かに憂鬱(ゆううつ)になるくらいなら、
ポジティブな言葉の言い換えや、
嬉しくもないのに笑顔を作るなんて、
やめた方がいんだろうけど…。

だけど、
スピリチュアルなリーダーたちは
皆、言ってるじゃないか。
いつも『ご機嫌でいること』が
大事って。

この世界は、物も現象もすべて
エネルギー。
同じ周波数のもの同士、
引き合うんだって。

『嬉しい』『楽しい』『幸せ』って
気持ちでいたならば。
つまりそんな周波数を
放ってたなら、
幸せな現実がやってくる。

一方で、『ダルい』『面倒』
『つまらない』
って気持ちでいたら、
文字通りつまらない
現実しかやってこないし、
『にくい』『不幸だ』『孤独だ』
って思ってたら、
やっぱりそんな現実が
向こうからやってくるって。

だからこそ僕は
素晴らしい自分を想像して
アファメーションを繰り返したし、
いら立っても、
感謝できることを見つけて、
口にしたりしてたのに。

モクちゃんは
それでもこいつを、やめておけと
言うの?」

わたしはプッと噴き出して、
「だって、その結果
憂鬱になるなら
その憂鬱の周波数が
現実を作りだすじゃないか!」
そう叫んだ。

「本当だ…」

「いいかい?
わたし達は過去世の記憶を持たない。

つまり、数多(あまた)ある過去世に
どれほど厳しい人生を選択したか
あるいは安楽な人生を選択したか
まったく分からないんだよ。

となると、どれくらいの量、
『恐れの前提』を持っているかも
分からない。
『恐れの前提』を持ちながら、
『わたしにそんな前提
一つもないけどな…』
と思ってる人も案外、多いものさ。

そんな中で、
世の中には『周波数を高める』
と言われる色んな手法
あふれている。

いつもご機嫌でいるために、
手持ちのお金をケチらないで
『嬉しい』『楽しい』『幸せ』
ことに使ってみる。

そうすると『豊か』であることが
前提となって、
そんな現実が向こうから
やってくる。

例えばこんな説とかね。

だが、こいつが上手くいく人と
いかない人がいる。

一人は次第に『お金がない』と言う
意識がなくなって、
結果、豊かであることが当たり前になる。
その周波数が現実を作り、
思いもよらないお金が転がり込んできたり、
贅沢が当たり前の日常になって
なのにお金も不思議と巡るようになったり。

ところが別の一人は
好きなことにお金を使い続けた結果、
気づけば破産してしまう。

この違いがなぜ生まれるか、
もう君にはわかるだろう?」

「うん…。
破産した人はきっと、
『恐れの前提』が多いんだろうね。

『罪を償うまで
わたしは幸せになってはならない』
『わたしは、豊かになる資格がない』
『お金を持てば、いさかいが起こる』

例えばこんな『恐れの前提』
無意識に持っていたら、
表面的には気分よく過ごしても、
この根っこの前提が、現実化してしまう」

わたしはうなずいた。

「そう。
人によって、『恐れの前提』
その量も質も全く違う

破産した人は努力不足なわけじゃない。

どれほど『気分よくいよう』
思っても、根っこではそうできないほどの
膨大な『恐れの前提』を持っているだけ。

それほど厳しい人生を、
過去に幾度も選択した
チャレンジャーであるだけなのさ」

「でも…。
破産してからそいつに気づいたんじゃ
目も当てられないじゃないか。

自分には『恐れの前提』
どうやら多くて、この方法じゃ
『周波数を高める』なんて
とても無理

そう、もっと早く気づいていたら
破産なんて、起こさずに
すんだかもしれないのに…」

「だからこそ、こうして
君に伝えている。

魂の経験値によって、
『周波数を高める』ための方法が
全く異なるってことをね。

こいつを知ってさえいれば。
『この方法、
わたしは上手くいかないな…』
と感じ始めたときに、
『ひょっとしてわたし、人一倍
恐れの前提が多いのかも…?
じゃあ、痛みの感情に寄り添う方へ
舵を切りなおそう!』
と、選びなおせる。

内的な、癒しの旅へね。

どのみち、
自分の人生を作り出すのは当の本人。

かたわらにいるわたし達は、
この世の原理原則を
かたよることなく
伝えることぐらいしか、
できないのだから」

「あ~あ。
でも、どうしてその人たちは
過去にそれほど厳しい人生を
選んだんだろう。
『恐れの前提』が1000も生まれかねない
そんな過酷な人生を。

モクちゃんは以前、
ドМの魂はいないって
言ったじゃないか。

僕にはそれほど厳しい人生を
幾度も選択する魂たちが理解できない」

「それはね。
苦い体験の分だけ
『愛の前提』を
得たかったからさ」

「え?『愛の前提』?」

「ああ、そうだ。
これについては、また次回、
語り尽くすとしようじゃないか!」

#モクちゃんのウォークイン日記
をお読みいただきありがとうございます。
出版に向けて、皆さんの力をお借り出来たら嬉しいです。
シェア、コメント、必要と感じたお友達に送るなど、とても励みに、また大きな助けになります!
 
お読みくださる皆さんへ、感謝を込めて♡
アストロハッカー 木星

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#西洋占星術

 

#菌プラ 

#菌とプラネットの恋

Photo by トッシイさん♥

【「アファメーション」「口角をあげる」「ポジティブな言葉」をやめてみる】

「ぼくは天の導きに従って詩を唄い、あるがままで生きようとする多くの魂たちの、サポートができています」

ある朝目覚めると
坊やが手鏡に向かって
そんな言葉をつぶやいていた。

「なにしてるんだい?」

と、わたしは尋ねた。

「アファメーション」

「ほお」

「こうして毎朝、鏡を見て、
理想の自分、
おそらくは僕の本来の姿を
言葉にして言い表してると
意識がそっちに向かって
現実化するって聞いたんだ」

「なるほど」
とわたしは言った。

「他にもさ。

イライラしたり、
舌打ちしたいくらいの
気分になったら、
その気持ちをポジティブな言葉に
変えちゃって、
『ありがとう』『感謝します』
『僕って運がいい』なんて、
口にしてみる。

どうにも暗い気分の朝には
口角を上げて、笑顔を作る

そんなことを試してる」

わたしは大笑いして、
「また、どうして?」
と坊やに問うた。

「まだモクちゃんの中に
やって来る前。
天からこの大地を
覗き込んでいたときにはさ。

あなたの中に降り立ったなら、
ぼくは地球から戦争を無くすんだって
誓っていたんだ。

そのためなら身体を
まるで受け皿のようにして
どんな仕事も天のお導きのまま
やり尽くすんだって。

なのにいざ、あなたに
ウオーク・インしてみたら。
僕、てんで動けないんだ」

―ウオーク・イン:
既にある肉体に新たな魂が入ること

「だから気持ちが上向きになるように、
ちゃんと行動できるように、
アファメーションを始めたんだ。
ポジティブな言葉への言い換えとか、
そう言うのも」

「で、調子はどうだい?」

「うん…。
最初はいい感じだったんだ。
気持ちが切り替わる気がした。
でも、そのうちにさ。
アファメーションの時間が
近づくと僕、
憂鬱な気分になるようなんだ」

しばしの間、口をつぐむ。
やがて坊やはぽそりと言った。

「…もっと言うならさ。
僕、ときどき泣きたくなる」

わたしは彼に寄り添うように
そばに腰を下ろした。

「そいつは、辛かろうね」

「モクちゃん、なぜだろう?

言葉や動作と言う、
意志の力で自分を律し、変えていく。

そんなことが出来るのが
人間だろう?

事実、こうした行動をくり返して
前向きに、能動的に
動けるようになった人も
きっといるだろう?

なのになぜ、
僕にはこれができないんだろう…」

青白い横顔が
たいそう憂いでいるように見える。
わたしはしばらく彼の気持ちに
寄り添っていたが、やがてこう言った。

「そいつが出来る人は
心の奥深くに積もった
『恐れの前提』少ないだけ。

そいつが次第に苦しくなる人は
『恐れの前提』多いだけさ」

坊やが顔をあげる。

『恐れの前提』ってのは
たとえば、
『罪を償うまで
わたしは幸せになってはならない』
とか、
『わたしは、愛される資格がない』
とか、
『お金を持てば、いさかいが起こる』
とか、
そう言う、苦しい『前提』のこと?」

「ああ、そうだ。
『恐れの前提』が少ない者は、
それだけ、苦しい体験の量が
少ないとも言える。

こいつは何も
今世に限ったことじゃない。
過去世も含めて
苦しい体験を選んで
こなかった魂は、
『恐れの前提』が少ない。

だから、
『アファメーション』や、
『笑顔を作る』
なんていう言葉や動作だけで、
つまりは意志の力だけで、
本来の自分に還ることが出来るんだろう。

一方で、
『恐れの前提』が多い者は、
それだけ、多様な体験をしていると言える。

1000の苦しい体験があれば、
1000の『恐れの前提』が生まれる。

絶対じゃないが、
こいつは誰もに
起こりうることなんだ。

だとするなら、
アファメーションや口角だけで
数多の『前提』を
消し去ってしまおうなんて
無理のある話じゃないか」

「自覚なんてなかったけれど。

僕には、動けなくなるだけの
『恐れの前提』が
いくつかあるのかもしれないな。

そんなもの振り払って、
どんどん魂の仕事をしたいのに…」
坊やは寂しそうに言った。

「君は大切なことを
忘れているようだ」
と、わたし。

「…大切なこと?」

「ああ。
すべての『恐れの前提』の傍らには
必ずその人の感情がある

「感情…」
坊やが言葉を反すうする。

「そうだ。
『罪を償うまで、幸せになってはならない』
そんな前提の傍には、
罪と感じるほどの大きな失敗体験があり、
自分を責める気持ちや怒り、
誰かを苦しめてしまった…と言う悲しみ、
例えばそんな感情たちが
あるかもしれない。

『わたしは、愛される資格がない』
この前提のそばには、
そう感じずにはおれぬほどの、
愛されなかったという体験があり、
どうしようもない悲しみ、絶望感、孤独感が
きっと横たわっているだろう。

その感情たちの存在を、
どうやら君は忘れてしまっている」

「前提のそばにある、感情たちかあ…。
モクちゃんは彼らを、
まるで小さな子どものように
言うんだね」

「ふふ。
そいつはずいぶん的を得ている。

人間の内面を
一つの家族に例えたら、
『感情』とはまさしく
『子ども』と同じなんだ。

だからどんな感情も
『いなかったこと』にしない。

分け隔てなく、抱きしめてやる。
『そこにいていいよ』と、
心を込めて伝えてあげることが
大切なんだ」

坊やは神妙な顔つきで聞いていたが、
それでも何かを諦めきれないらしく
こう言った。

「感情たちを抱きしめる…。
そいつは素敵な話しだけれどさ。

僕は、自分の意志の力で
動けるようになれるって
信じてたんだ。

僕は強い魂なんだって。
言葉や行動で、
『恐れの前提』なんて
吹き飛ばしてしまえるって」

『強さ』なんて、
見方を変えれば『弱さ』にもなる。
つまりどうしようもなく主観的で
あいまいなものさ。

たくさんの転生を重ねて、
苦しい体験をくり返した魂は
勇敢だろう?
そのチャレンジはまさに
『強い』と言えるじゃないか。

しかしだからこそ
『恐れの前提』がたくさんあり、
この世の次元で見れば、
『動けない人』、『心が弱い人』に映る。

どの場所から見るかで、
すべては180度、変わるんだ。
そんな物差しなんて
にぎるだけ損さ。

君は君の魂のまま、
『恐れの前提』を持っていて、
言葉や行動で前向きになることが
億劫な魂として、
あるがままを抱きしめてやることさ」

 


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#口角を上げる無理

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【『この世界は内面の写し鏡である』を、捨ててみる】

「ねえ、モクちゃん。
風の時代は『意図したことが現実化する』
んだよね?」

「ああ、そうだよ」とわたし。

「これってさ。よく聞く
『この世界は内面の写し鏡である』
ってのと、同じ意味かしら。

心の闇が深ければ
その闇が目の前の世界に反映され、
過酷とも思える現実がやってくる。

心の光が大きければ、
その光が目の前の現実に映し出され、
素晴らしいと感じる現実が現れる」

「まあね。
表現の仕方が違うだけで、
同じ意味になるのかな」

坊やは眉間にしわをよせ、
「なんだか僕、
『世界は内面の写し鏡』って
話を聞くとザワザワするんだ」
と言った。

「ほう、なぜだい?」

「『写し鏡』と言う言葉は
起きている現実は
すべて自分の内面次第、
すべては、あなたの責任だよ
と言われているようで
苦しくなる」

わたしは「ふむ」と
小さく鼻を鳴らした。

苦しい体験のただ中にいる
当事者には、
確かにそうかもしれなかった。

沈黙し、彼らが身構えないで
受け取れる言葉を探してみる。

この世界は
自分と誰かさんの共同創造で
できている。
互いの『魂が望む体験』を
するために。

と言ったら、どうだろう」

「うん。
『共同創造』と聞くと、
少しホッとする。

でもさ。
例えば、働きもしないで、
なにかと言えばすぐ暴力をふるう
旦那さんがいたとして、

そいつまで
『魂が望む体験』とか
『自分とその人で作ったこと』とか
言われたら、
その渦中にいる人は
やっぱり、たまったもんじゃない。

僕は長らく
あらゆる苦しい体験を
『すべては自分が創り出したこと』
とらえてきたから
この辛さが分かるんだ。

自分を責めて、
律しようとして、
でもその律し方も分からなくて、
結局は
『自分に問題がある』と言う
思考のどつぼにハマる。

そしてさ。この

自分 = 問題がある

の前提が、
またとんでもない現実を
引き起こしてしまいそうで
不安になるんだ。

いっそさ。
『世界は内面の写し鏡だ
なんて、
そんなのクソくらえだ!』
と、天に怒鳴って
やりたいくらいさ」

わたしの元へ
やってきたばかりの頃は
ガイド(聖なる存在たち)に
どこまでも忠実だったターナが
天をののしって見せた。

この子はあまりに天に従って
生きて来たから
その姿は不思議とまぶしい
くらいだった。

「その奥さんの例で言うならね。
『魂が望む体験』ってのは
何も『暴力を受けたい』って
ことじゃないんだ。

これは友人の言葉だがね。
この世にドMの魂などいないのさ」

「ドMの魂?」
聞きなれない言葉に
坊やは目を丸くした。

「ああ、そうだ。
『痛い目にあってみたい』
『誰かを恨んでみたい』
『貧乏で苦しんでみたい』

こんな恐れの体験をしたくて
その現実を創造する魂など
一人もいない

「じゃあ、
旦那さんの暴力に悩む
この奥さんの魂は
どんな体験がしたかったの?」

「そうだな。
こいつも実は、
『やり残した分離体験』の
一種なんだが…。

『やり残した分離体験』の記事
http://moccuma.net/mokusei_blog/2022-04-26/

聞いて心地よく
ほっとチャレンジしたくなる、
この世界のとらえ方

を一つ
伝授しようじゃないか」
そう言って、わたしは語り始めた。

「わたし達の内側には
『10の魅力ある本質』がある」

「10の魅力ある本質?」

「ああ、そうだ。
わたしはこいつを『10の内なる星』
呼んでいるんだが…。

この『10の内なる星』たちは
最初から活発に
働いているわけじゃない。

その魅力を自分で発揮する機会
つまりは『内なる星』を使う機会
それぞれのタイミングで
やってくるんだ」

「『内なる星』かあ…。
そいつは
どんなものがあるの?」

「例えば
『内なる子ども』。

この地球は分離の時代が
長かったからね。
数多の苦しい体験をしてきた
わたし達の魂は、
痛みの感情を多く持っている。

その存在に気づいてやること
そして、愛情いっぱい
抱きしめてやること

何百回と、痛みの感情たちを
抱きしめ、癒してやると…。

やがてその人自身の
もっとも『ピュアな願い』
立ち現れる。

これが、第1の本質
『内なる子ども』

他にもある。

『内なる勇者』
自己主張をする力。
本音に従って、YESを言う力。
NOを言う力。

そして、
ひねることなく
遠慮することなく
真っすぐに行動する力。

男性性のパワーとも言うがね。

これが第5の本質『内なる勇者』

坊やは興味深げに
聞いていたが、
やがて小首をかしげ
こう尋ねた。

「その『内なる星』たちと、
旦那さんの暴力に悩む
奥さんの体験。
この二つは関係があるの?」

「あるとも。
この『内なる星』
使う機会を無視し続けると
『誰かに使われてしまう』と言う
特徴があるからね」

「え!誰かに?!」

「ああ」とうなずき言葉を続ける。

「例えば『内なる勇者』

男性性のパワーとも言うべき
このエネルギー。

こいつを使うタイミングを
逃し続けると、
暴力とかパワハラとかを
受けやすくなる。

『内なる勇者』と言う
人間の本質を
最も未熟な形で、
他者に使われてしまうんだ」

「そんなことが起こるんだ…」

「さらには…
もしこの旦那さんがね。

身勝手で無責任。
仕事も家事もしないのに
べたべたと甘えるばかり。

腹を立てると、
すねて何日も口をきかない。

加えて
そんな振舞があるとしたら」

「…まるで小さな子どもみたい。
あ!『内なる子ども』
使われているんだね!」
と、坊やが言った。

「その通り。
『内なる子ども』を
最も未熟な形で
使われている。

こんな時はね、ターナ。
この奥さんは
『内なる勇者』と『内なる子ども』、
この二つの星を
使うタイミングなんだ」

「星を使うタイミング…」
ターナは目をしばたたかせた。

『内なる勇者』
使うと言うことは。

思い切って自己主張する。

他者に配慮ばかりしないで、
自分の欲求のままにYESを言う。
NOを言う。

誰かにエゴイスティックと
思われたって構わない。
嫌われても構わない。

全員が賛同すること、
全員が納得することを探さず、
ただ自らの本音に従って
決断、行動する。

拒否をする。
縁を切る。
獲りにいく。

こうした男性性のパワーを、
すなわち『内なる勇者』と言う星を
自らが使うタイミング

『内なる子ども』を使うと
言うことは…」

そう話を続けようとして、
坊やの瞳が輝いたことに気づき、
待ってみる。

「自分の中に生まれた
痛みの感情に気づいて、
抱きしめる…」

わたしはうなずいて見せた。
「そう。
言ってみればね。
子どものように駄々をこねる
旦那さんの姿は、
そのまま
奥さんの『内なる子ども』の
姿でもある。

こんなにも構ってほしい。
こんなにも愛されていない。
どうか僕を見て!
見てくれるまで、
愛してくれるまで
こんな風に駄々をこねてやる!

そんな感情たちを、
代弁している。
目の前の旦那さんがね」

「そうやって他者が
自分の『内なる星』の
体現者になってるってこと?」

「その通り。

そしてね。
夫の暴力と言う
こうも過酷な現実が
立ち現れる前に…。

『内なる星』たちは
もっとソフトに
もっと小規模に
誰かに使われていた
はずなんだ。

子どものように
無責任な同僚に
仕事をいつも
おしつけられるとか。

通りですれ違った男に
乱暴な言葉をぶつけられるとか。

その時もし、
自分の星を使うタイミングに
気づいて
チャレンジしていたら。

旦那さんの暴力に苦しむ
なんて、
ひどく過酷な『星の使われ方』は
起こらなかったはずなんだ」

「そうか。
そんな風に考えれば、
目の前の苦しい体験は、
自分のせいだって
思わないですむ。

『どんな星を使うタイミング
なんだろう?』
って、
小さな冒険の始まりみたいに
思えるかもしれない」
と、坊やは言った。

「そうだろう?

この『10の内なる星』の世界観は
3つ、素晴らしい点がある。

一つは、
『自分を責める』と言う
ネガティブな思考になりにくい。

一つは、
なにをどう行動すればよいかが
具体的にイメージできる。
『10の内なる星』を知っていればだがね。

最後は
立ち現れる現実が過酷になる前に
星を使うことで、
人生をエキサイティングに渡っていける。

ステキだと思わないか、ターナ。

わたし達の魂は
内に秘められた
『10の魅力ある本質』
チャレンジしたいばっかりなんだ。

そのお知らせ役として
他人はわし達の人生に介在する。

この旦那さんだけじゃない。

旦那さんから見た奥さんもまた、
泣いたり、びくびくと小さくなったり、
やっぱり彼の『内なる子ども』
体現者であるだろう。

こうして互いに
『内なる星』を使われあって
自分の本質を、
その魅力の使いどきを
お知らせし合っているんだな。

そうやってわたし達は
誰かとともにこの現実を
共同創造しているんだ。

だからわたしは
『星を使う』ことが
やめられない。

ここある宇宙の摂理が
愛おしくて面白くて
仕方ないんだ」

わたしはいつしか
目の前の坊やを忘れ、
胸いっぱいに広がった
星の叡智に感じ入った。


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【『祈り』が天に届く法】

「モクちゃんはお祈りをしないね。
亡くなった魂たちを
天に上げるお仕事なのに、変なの」
と坊やが言った。
 
「そう見えるかい?
だとしたら、わたしの『祈り』は
とても上手くいっている。
 
『祈り』とは
『この世の最良を確信すること』だからね」
 
「えっ?
多くの人たちは
『この世の最良』を
とても感じられないから
祈っているのに…。
 
モクちゃんは
ずいぶん難しいことを言うんだね」
 
言葉を切って
少し悲しそうな瞳をする。
 
「よく言うだろう?
『願い事』は
完了形でしなさいって。
 
『祈り』も同じと
言うことかな。
 
『戦争が一刻も早く終わって
平和が訪れますように』
じゃなくて、
『この世界は平和です』
こんなふうに、
平和である世界を確信したかの
ように言ってみる。
 
こいつが『祈り』だって、
モクちゃんは言いたいのかな…。
 
でも僕は
こんな言葉の言い換えが
苦手なんだ。
 
真実から目を背けている
みたいで」
 
わたしは坊やに向き直った。
 
「言葉を言い換えることに
大した意味はない。
 
語尾を完了形に変えるなんてのは
単なる言葉遊びさ。
 
言っただろう?
『風の時代』で大切なのは
言葉よりも心だって。
 
言葉の背後にある
無意識下の『前提』が
この世界を創る。
この世の最良を
『確信』すること。
確信できないなら
確信するまで『視る』ことだ」
 
「『視る』…。
ねえモクちゃん。
もっと詳しく教えておくれよ」
 
「可愛いターナ。
君がこの世界の戦争に
心を痛めていることを
知ってるよ。
 
それだけじゃない。
世界中の人々の悲鳴に
耳を澄まし、彼らの心の安寧を
祈っている。
 
君はどうやらこの大地に
詩を唄い、
祈るためにやってきたんだな。
 
祈りの力で、
美しい世界を
創造するために。
 
それならば
 
『祈り』とは
この世の最良を確信すること。
確信できないなら
できるまで『視る』こと。
 
こいつを深く
理解する必要があるだろう」
 
 
「確信するまで『視る』とは
なに、シンプルな話でね。
 
戦争をする人の
本来の魂の美しくさを『視る』。
 
ただそれだけなんだ。
戦争をしなければ
自らの命がおびやかされると
言う幻想。
 
この恐れの幻想の向こうに、
必ず彼らの
美しい魂は存在している。
 
汚れた魂などこの世にはない。
 
それはつまり、
生まれる前から
恐れに囚われている人など
1人もいないと言うことだ。
 
恐れはすべて、彼らの過去の
苦しい体験と
その時生まれた
痛みの感情が原因なんだ。
 
それならば、
彼らがにぎっている
恐れの向こう、
そこにある真の姿を『視る』こと。
本来の美しさを『視る』ことさ。
 
こいつは何も
平和への祈りに
限ったことじゃない。
 
目の前にいる病気の人が
『健康になりますように』と
祈るとき。
その人の肉体の
本来の力を『視る』。
 
生命力が
ほとばしって輝いている肉体を
おそらくは本来の肉体を
『視る』ことなんだ。
 
そうしてね。
視えたならもう、こっちのもの」
と、わたしは片目をつむった。
 
「その人の最良を、
この世界の最良を
確信できるから?」
と、坊や。
 
「ああ、そうだ。
そうして確信したビジョンは、
君の心に新たな『前提』を作る。
 
この世界は大丈夫だ
 
という、
愛から生まれた『前提』をね。
 
この『前提』こそが
君の目の前の現実を
リアルに創り出す
苗床となるだろう」
 
「祈りが天に届くんだね」
 
わたしはこっくりとうなずいて、
言葉をそえた。
 
「『祈り』に
大切なのは言葉じゃない。
本来の世界の美しさを
目の前の人の魂の美しさを
見通せる曇りのない眼なんだ」
 
少し思案したのちに
坊やは言った。
 
「もし…
視ても視ても
本来の魂の美しさを
見いだせなかったら?」
 
「簡単なことだ。
その時は『祈る』なんてことを
やめてしまえばいいのさ」
 
坊やはしばらく
押し黙り、やがて口を開いた。
 
「その時は
僕自身の
本来の魂の美しさを
じっと見つめることにする。
 
もし、
自分の魂の美しさまでも
見いだせなかったら…。
 
僕の目を曇らせている
 
『存在の前提』を探しに行くよ。
そこにひも付けされた
苦しい体験と
痛みの感情を抱きしめて癒して、
きっと僕自身の魂の美しさを
見い出してみせる。
 
そいつが出来たとき
僕はやっと
曇って見えなかった
誰かさんの魂を、
その本来の美しさを
『視る』ことができる気がするんだ。
 
そうしてこの世の最良を、
確信することができるだろう」
 
「ああ。
 
誰かの魂の美しさが
見えないとき。
大抵は、己の魂の美しさもまた
見失っているもの。
 
そんな時は、祈りを手放し
自分を愛しむ旅に戻る。
 
以前、君に語って聴かせた
『存在の前提』に
気づくための、内的な旅にね」
 
坊やは心底安心した様子で
うなずいた。
そして、甘えるように、
わたしの懐に顔をうずめた。
 
「ねぇ、モクちゃん」
 
「なんだい?ターナ」
 
「いつかね。
なぜあなたが、
死者たちを天にあげるお仕事を
しているのか、教えてよ」
 
「ほお。君はそんなことに
興味があるんだね」
 
「うん…。
実は僕、怖いんだ。
この地球上で命尽きた後も
迷い続け、
天に上がらずにいる
『名なき者』たちが。
 
怒り、悲しみ、憎しみ、
恨み、嫉妬、欲望、罪の意識…。
 
そんな感情に溺れて
『名なき者』になってしまった
魂たちが。
 
だけどさ。
怖くてたまらない
彼らの魂の中にも
本来の美しさを
見いだしたい。
 
だから、
彼らと向き合っている
モクちゃんに
いろいろと聞いてみたいんだ」
 
震える小さな身体を
そっと抱き寄せる。
 
いずれはこの聡明な坊やに
わたしの秘密を伝える日が
やってくるだろう。
 
だがその日はもう少し
先のことになりそうだ。
 
「存在の前提」についてのターナとの対話

 


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#菌とプラネットの初恋

 

【この世が2極化しないわけ】

「この世界は
2種類の人たちに分かれていくの?
比較と競争を土台に生きる
分離意識の人と。
魂の喜びから行動し
愛を分かち合って生きる人と」
 
坊やが言った。
 
「あぁ、
『この世は2極化する』って話だね。
あれは間違いだよ」
と、わたし。
 
「え!間違いなの?」
 
「まあ、少なくとも
わたし自身は『2極化する世界』を
選択していない」
 
「でも、たくさんの
スピリチュアルなリーダーが
こぞって2極化すると
言っているじゃないか。
どうしてそんなにたくさんの人が
間違えちゃったの?」
 
「ふむ。
『間違い』と言うのは
語弊があるかな。
彼らには『2極化する世界』が
必要で、
そいつを選択しただけさ。
ほら、言ったじゃないか。
ここは
『意図したことが現実化する世界』だって」
 
「あ!そうだった。
でも彼らがそう感じたのには
理由があるんでしょう?
 
比較競争の原理にのっかって
戦々恐々と生きる人と、
魂の喜びに生きる人。
 
分かれて行くように
見えるから、
そう言っているんでしょ?」
 
「たとえ見えていたとしても、
そう見たいから見てるだけさ」
わたしは坊やに向き直り
小さく咳払いをした。
 
「どうやら興味を持ったようだね。
それじゃあ今日は
『この世が2極化しないわけ』を
語るとしようじゃないか」
 
 
「この世は2極化しないわけ。
その理由はいくつかあるが…
 
一つは
『魂の成長段階を
2つに分けるなんてムリだから』さ。
 
みんなこぞって、
競争原理に生きる人と
愛に生きる人、
2つに分けたがるが…。
 
中にはさ。
魂の喜びに従って
充実して生きているのに
自分と誰かを始終比べて、
その感情にさいなまれている人も
いる。
 
一方で
好きでもない仕事をお金のために
こなし、職場で作り笑いを
しながらも
誰とも比べることなく
家族との暮らしに
満足して生きている人もいる。
 
君はこの2人の場合、どちらが
愛に生きる人と定義するんだい?」
 
「うーん…。
そう言われると、
2つにパッキリ分けてしまうこと
そのものが、乱暴な気もするね」
 
「こんなのは一例で、
人間はみんな凸凹なんだ。
仕事・ライフワーク・恋・結婚。
親との関係性・子との関係性
etc…。
 
ある一面では魂の喜びに
従っているけれど、
ある一面では
誰かとの比較に悩まされる。
 
いいかい?
 
ここにあるのはただ単に
『成長段階』だけなんだ。
 
魂の成長段階。
 
こいつは2つに分断できないし、
脈々と続いている
螺旋階段のようなもの。
 
それぞれみんな、
自分の得意なところから始めて
一歩一歩、成長していく。
 
ある人は、才能では
劣等感を感じない。
 
ある人は、
恋愛では誰とも比較せず
自分らしくあれる。
 
得意なところから
『自分らしく生きる』を選択し、
残った苦手分野は
少しずつ
人生を謳歌しながら、
分離から統合へと向かっていく。
 
このあたりの仕組みは、
1万年前も今も
なんら変わっちゃいない。
 
この世の単純な法則さ」
 
「だけど…。
多くのスピリチュアルリーダーたちは、
今の時代は特別だって言っている。
 
何万年も続いた、
比較競争をベースにした
『分離の時代』から、
愛をベースにした
『統合の時代』へ移るって。
 
だから今は特別なことが
起きていて、
ある人たちは
古い時代、『分離の世界』に残されて、
ある人たちは愛をベースにした『統合の世界』へと
移行できるって」
 
「確かにそう言っている人もいるがね。
 
けれど、考えてもごらん。
その発想こそが
『分離の意識』そのもの
じゃないか!」
 
「本当だ…」
坊やは目を見開き、
やがて神妙な顔つきになった。
 
「でも、だとしたら…。
モクちゃんが最初に言ったように、
『2極化していく世界』を
彼らが選択する必要性って
なんなのだろう…」
 
「それは人によって千差万別。
 
1つ言えることは、
彼らはまだ、分離体験で
やり残したことがあるのさ」
 
「やり残したこと?」
 
「ああ。
わたしは何も、
彼らを非難するつもりはないんだ。
正直に言えばね、ターナ。
 
君がわたしの中にやってくる前は
彼らに対し、
『これってミスリードになりやしないか』
って、怒ってた時もある。
 
影響力のあるリーダーたちに
わたしは少々
厳しいところがあるからね。
 
だが、その厳しさすらも、
わたしの中に残っている
『やり残した分離体験』の一つに
すぎない。
 
彼らに『厳しい』とは
とどのつまり
彼らを『ゆるせない』って
ことだからね。
 
この『ゆるせなさ』に気づいて
そこにひも付けされた痛みの体験に
気づいて、抱きしめてやる。
これが、かつてのわたしに必要な
とても大切な体験だった。
 
同じようにね。
 
2極化をうたう人たちは、
それぞれやり残した
分離体験を持っている。
 
ある人は、過去世のどこかで
多くの人たちを
助けられなかった痛み、
罪悪感をぬぐえないでいる。
 
だからこそ、
今度だけは救済したいと、
2極化と言うゲームを用意する。
手遅れになる人がいなければ、
救済はできないだろう?
 
ある人は、
『影響力のある者に
つき従ってしまう自分』
そんな自分を抱きしめて癒して、
己を信じる体験をしたい。
 
そのために、
2極化のトラップに
自らわざとはまりにいく。
 
まずは他者の決めた世界に
つき従って初めて、
『そこから脱する』と言う
体験ができるから。
 
そんなふうに、
彼らは自分たちが
体験したい世界を
自分たちの意思でもって
創造している。
 
ただそれだけなのさ」
 
坊やは納得したように首を縦に振った。
 
「単純に体験したいだけ、かあ。
この地球上では
『体験』は誰もに与えられた権利だものね。
天では思ったことが
すぐ叶ってしまうから、
この『体験』てやつが
てんでできないもの。
 
どんな『体験』も
自分たちで創造できる
この地球は
とんでもなく楽しい
遊び場なんだな。
 
僕はそうだな…。
やっぱりモクちゃんと同じで、
2極化しない世界を選びたい。
だってみんなで
一緒に幸せになりたいもの」
 
わたしは坊やのまぶしさに
目を細めた。
そうして、天に感謝した。
 
この純真無垢な坊やが、
わたしの内なる世界に
やってきてくれたことに。
 

 


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#菌とプラネットの初恋

 

【風の時代で大切なのは、思考でも情報でも意志でもない】

 
「風の時代ってなんだろう」
坊やが言った。
 
「それはね、
意図したことが現実化する
そんな世界になったってことさ」
 
そう答えると、
坊やは目を見開いた。
 
「意図したことが現実化する?
まるで、
生まれる前の世界と
同じだね。
 
あっちじゃ
ケーキを食べたいと思えば
即座にケーキが出てきたし、
お母さんに会いたいと言えば
すぐにお母さんが現れた」
 
「そうなんだ。
この地球に生きるわたし達は
肉体を持ちながら
時を刻みながら…、
同時に
肉体も時も存在しない
天と同じ仕組みを
手にしようとしてるんだな」
 
「『時』のない世界と同じかあ。
風の時代を生きるうち、
やがて『時』はなくなってゆくのかな」
 
わたしは微笑んで
まあね、と言った。
 
「プロセスとは『時』だから。
努力や労力と言う名の
プロセスを捨て、
いや、仮にまったく捨てなくても
思うまま縮めて、
欲しいものが
即座に現実化する世界を
創ろうとしている。
 
ちょうど『時』が存在しない
天と同じように。
 
やれやれ。
わたし達の魂はどこまでも
好奇心旺盛なんだな。
 
肉体や『時』に
縛られていたはずのこの大地で、
『時』を自在に操ろうとは
とんでもないチャレンジじゃないか!」
 
坊やは静かに聞いていたが、
やがて小さな頭をかしげて見せた。
 
「でもさ。
やっぱり僕にはわからない。
だってあの村には
『愛する人と幸せに暮らしたい』
そう願っているのに
恋人に裏切られ、
泣いてる女の人がいるじゃない。
 
ほら、あの街には
『お金持ちになりたい』と
ぼやいているのに
家も仕事も失って
路頭に迷う男の人がいるじゃないか。
 
それでもあなたは
意図したことが現実化する、
そんな時代になったと言うの?」
 
わたしはちょっと考えて、
首を振った。
 
「あの村の女の人は、
心の底では
『わたしは孤独だ』
と思っている。
 
『わたしは愛されない』
と思っている。
 
『わたしは幸せになってはならない』
と思っている。
 
あの街角の男の人は
心のもっと奥底では
『わたしは働き続けなければならない』
と思っている。
 
『決して豊かにはなれない』
と思っている。
 
『わたしは幸せになってはならない』
と思っている」
 
坊やはじっと彼らを見つめ、
やがて、「そうかもしれない」と
つぶやいた。
 
「じゃあさ。
風の時代で最も大切なのは
『心』だね。
 
心の奥で
自分が何を思っているのか
気づくこと」
 
「あぁ、そうだよ」
とわたしは言った。
 
「いつしか当たり前に
なってしまった
『存在の前提』に気づくこと。
どうしてそんなふうに
思い始めたのか、
痛んだ感情とひも付けされた
苦しい体験に気づくことだ」
 
坊やは顔を上げ
「気づいたら、どうなるの?」
そう尋ねた。
 
気づけば向き合える。
 
向き合えば、その感情を
抱きしめられる。
 
抱きしめれば、
身の内に溶け込ませ
一つになれる。
 
そうして、
そこにあった『存在の前提』
決して本当には望んでいない、
痛みを伴う『前提』を、
手放すことができるだろう。
 
その時はじめて
あらゆる意図は澄み渡り、
心から願った
魂の願いが叶っていく。
 
風の時代の真骨頂が、
やっとこの時あらわになるんだ」
 
坊やはぱっと瞳を輝かせ、
「もっと教えてよ。
その前提は、どうしたら手放せるの?」
とわたしに問うた。
 
きっと多くの人たちの幸せを
手伝いたいと思ったのだろう。
 
わたしは目を細め、
彼の髪をなでながら
「その話はまた今度。
どうやら少し長くなりそうだ」
そう答えた。

 


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【世界を変えようとしないこと】

木星と海王星が合になった時、男の子の赤ちゃんがウォーク・インした。
 
――ウォーク・インとは、新しい魂が肉体に入ること。
 
その子は詩を書き、
唄って生きたいらしい。
 
世界中の魂が、
本来の姿に戻っていくことを
願っているようだ。
 
けれどほどなくして彼が
びぃびぃ泣いていることに気がついた。
「どうしたの?」と尋ねたら。
 
「外から見ているときは、
テレビドラマや映画みたいに
遠かったけど、
本当に戦争のある世界にやってきて、怖い。
世界が本来の姿に戻る
その手伝いがしたくて来たけど、
もう自信がない
びえーーーん」
と、たぶん言っていた。笑
 
わたしは彼を抱き寄せた。
そうして、
「安心していいんだよ」と囁いた。
 
「世界はいずれ、
あなたが思っているようになるからね。
地球は本来のパワーを取り戻し、
魂は本来の輝きに還っていく。
 
あなたは内なる男性性を発揮して
これをやるんだ!
と、胸張って
この世界に降りてきた。
でもね。
 
一つ大切なことがある。
 
それは…
この世界を
変えようとしないことさ。
 
わたしたちは共に
癒しの詩を唄い、
天体のヒーリングアプリを作り、
星の使い方を伝えて行く。
 
その体験を、楽しむだけでいい。
 
その先にある世界を
変えようとしないことだ。
 
どのみち未来は決まっている。
わたしには見えてる。
世界は本来の姿へ
パワフルで美しい姿へ
戻っていく。
 
別にそれがさ。
わたしたち2人が
生きている間に起きなくたって
大した問題じゃない。
 
心配しなくても、10年後か、
100年後か、1000年後。
あなたが願った世界は、
確かに具現化されているから。
 
どうか世界を変えようとしないで、
そんな大業な仕事を
自分に課さないで。
 
あなたが唄いたい詩を唄い
あなたの澄んだ意図を抱いて
共に生きていこう」
 
それでも彼は
「僕にできることを
精一杯やりに来たんだもの…」
とつぶやいた。
 
わたしは少し考えて、
「1000年後の未来。
そこに広がった耀く世界の一翼を
あなたも担っている。
 
蝶の羽音ほどの、
わずかな影響かもしれないけれど。
 
あなただけでなく、
今生きているすべての存在たちが、
未来の世界の創造に
小さな貢献をしているんだ。
 
一見ミスリードをしているように
見える人も。
 
もしかしたら
戦争を仕掛けている人すらね。
 
わたしたちが見えている未来、
あの美しい世界を生み出した
立役者なんだ。
 
信じられないだろうがね。
わたし達は皆でこの世界を
共同創造している。
 
だから
安心していいんだ。
 
君が熱いものをたぎらせて
地上に降り立った目的は
今この瞬間も果たされている。
 
気負わなくていい。
ずっと泣いていたってかまやしない。
 
それでもあなたの存在は
未来の世界の1ピースを担ってる。
働いた量などに
重きを置くことは
本当に馬鹿げたことさ。
なあに。
しばらくしたらあなたにも
わたしの言った意味がわかるよ」
 
そんな話をして
わたしたちは眠った。
しばらくして胸に手を当ててみると
内なるわたしの赤ちゃんは
微笑んで眠っていた。

 


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【海王星・冥王星の使い方★9内なる神秘家と10内なる隠者】

【海王星の使い方★第9の本質:内なる神秘家】

【美しく働いている姿】
起こることすべては最良であると、すべては宇宙の采配と、心深くから感じられている。
「頭ではそう思っているつもり…」といった、表面的な意識ではない。
潜在意識と言われる、心の無意識のエリアが、安心と信頼によって、ほとんど占められている状態。

結果、自分が関わる世界は、自然と愛に満ちてゆき、平和である。

たとえ一見、不本意な出来事に遭遇しても、「内なる神秘家」はこれを受け入れる。
起きている現実と内的な気づきが、一貫したテーマで一つに繋がるまで、余計な意味づけをしない。
思考をことさらに働かせ、「これはどんな意味があるのか」と、天の意図を探さない。
ただ、魂に与えられた宇宙からのメッセージを、実感を持って内側から感じられるまで、ゆだねて待つだけ。

また、暴力や犯罪、戦争と言った、相手の立場にたとうとしても、「どうしても受け入れられない」と思えるような事柄を、「そこにあっていい」と、ゆるせている状態。
彼らの本来の魂の美しさを、曇りのない眼で見定め、ただ信じている状態。
つまりは存在そのものが、祈りであるということ。

【冥王星の使い方★第10の本質:内なる隠者(統治者)】

 

【美しく働いている姿】

「内なる神秘家」を通過し、やっとたどり着ける魂の統治者「内なる隠者」。この陰者は、自分自身の過去(過去世)、今(今世)、未来(来世)の、あらゆる闇と光を受け止める豪胆さを持つ。

傍から見れば、危機的と映るような事件に直面するとき、「内なる神秘家」は、その出来事の背後にある、宇宙のメッセージを静かに待つが…。
「内なる隠者」は、天の意図すら待つ気配がない。

「内なる神秘家」が天に平伏す気持ちを持つのに対し、「内なる隠者」は天と対等だと言わぬばかりだ。
いや、この者は、あらゆる生きとし生ける者も、ディバイン(聖なる存在)も名なき者も、すべからく対等であることを知っているのだろう。

当然ながら、「危機が訪れたのは、わたしに問題があるからだ」と言った、自責の念とは無縁である。
外からやってきた、他者のパワーにおびやかされて、心、思考を明け渡すことがない。
目の前で起きていることを、透明な眼差しで眺め、取り扱っている状態。
マハトマ・ガンジーの言葉、「誰もあなたの許可なしに、あなたを傷つけることはできない」を、実践する態度。

最後に、「内なる隠者」が美しく働いている、重要な証をもう一つ、紹介しておこう。

これまで描いた彼の姿と、一見相反するようだが、この者が働き始めると、「内なる子」の願いにまた巡り合う。「愛の前提」から生まれた、純粋な願いに。

「みんなで一緒に幸せになる」
「世界は限りなく美しい」
「陰も陽も分け隔てなく、この世に存在していい」

例えばこんな、願いたちに。

 

【星の使われ方】

「内なる神秘家」と「内なる隠者」は、二つセットで使うタイミングが、多いように思う。
ここでは、両者合わせて【星の使われ方】と【星をどう使う?】を、解説していこう。

1)外からの混入物
本来、あってはならないものが混ざる。入ってくる。
食べ物の中に髪の毛や輪ゴムが入っているとか。お風呂に汚れ物が浮遊しているとか。
自宅の庭に、見知らぬ誰かが入り込んでいるとか。そんなこと。

2)下に関するトラブル
下着を落とす。うっかり下着姿を見られてしまう。立小便を目撃してしまう。ポルノ雑誌や汚れものを道端でみつける、痴漢にあう、など。
こうした、下、性に関するトラブル。

3)小さな犯罪に巻き込まれる
詐欺や泥棒にあう。酔っ払いにからまれる。禁煙の場所でタバコを吸われる、など。

【星をどう使う?】

1)人や物事への盲信をやめる。
占い師やホストなど、カリスマ性のある誰かさんを、信じこみすぎてはいないだろうか。
セックスやお酒に、依存してしまってはいないだろうか。
一度こうした関わりを断ち、身辺を整理しよう。
もし断ち切ることが難しいと感じたら、一人で抱え込まず、信頼できる友人や家族に相談してみること。

2)生まれる前から決めてきたことをやる。
どうやら生まれる前から決めてきた大切なことを、避け続けているようだ。
これは、「魂のミッションを仕事にする」と言ったライトなものから、「ずっとにぎりつづけきた罪悪感を手放す」と言ったディープなものまで様々。
本来の道に進むことは、誰しも怖いもの。
これはすなわち「内なる子ども」を使うタイミングでもある。
恐れの感情の根っこには、たいてい子ども時代の痛みの体ととにある。
その体験を見定め、取り残された感情たち、悲しみやいきどおりを見つけ、寄り添うとき。
一人ではどうにも難しいと感じたら。他者の力を借りて、ヒーリングセッションなどを受けるのも良いタイミング。

3)「一体なぜこれが起きているのか」と言う、テーマ探しをやめる。
出来事一つ一つに、スピリチュアル的な意味を探そうと、躍起になっていやしないか。

占い情報をつぶさに調べてしまう。
四六時中、タロットを引いて答えを探す。

こうした確認は、未来が不安だから、この世界が怖いから、やってしまうんだ。
世界を信頼できないなら、信頼できない、そんな自分をまずは受け入れ、抱きしめてあげよう。
天に意識を向けないで、己と共にいる時間をたっぷりと取ってあげること。


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#スピリチュアル

#西洋占星術の海王星

#西洋占星術の冥王星

 

#菌プラ 

#菌とプラネットの恋

#海王星の使い方

#冥王星の使い方

【天王星の使い方★第8の本質:内なる革命家】

【美しく働いている姿】

家庭、仕事、人間関係、社会、世界。
そうした場の中で、どうにも煮詰まってしまうことがある。
イライラしたり。もやもやしたり。思考がぐるぐるして、同じことで悩んだり。

ところがあるとき、スッと意識が澄み渡り、一段、高い場所から辺りを見渡せる、そんな瞬間が訪れたことはないだろうか。
これこそが、内なる革命家があなたの中で、動いた瞬間だ。

ここまで読み進めたあなたなら、「この世が2極化しないわけ」の章を読んだだろう。

また、「『世界はわたしの内面の写し鏡である』を、捨ててみる」も、読んだはずだ。

このとき、あなたの中で起こった、ハッとする感覚。
焦りを前提にした世界、不安を前提にした世界のただ中にいたことに、気づく感覚。
そこからスッと抜けて、意識が透明になる。
そして、新たな場所から見渡した世界は、愛の前提の上に成りたっている。

この瞬間、あなたの中で確実に、内なる革命家が働いている。

え? そんなことが「革命」だなんて言えるの?
革命家とは、もっと世の中に大きく働きかける人のことでしょう?
と、思っただろうか。

いやいや。
世界に革命をしかける前に。わたし達はたいてい、万の革命を自らの内なる世界で起こしているものだ。

今まで自分自身が「常識」と思い込んでいたこと。「当たり前」、「決まり事」ととらえて、それ以上、思考するのをやめていたこと。

そいつが、パッと新しい視点に切り替わる瞬間。
視座が上がる瞬間。

堂々巡りだった思考が、とどこおり悶々としていた感情が、クリアになる。
澄んだ瞳で目の前の世界を見渡せば、そこには静まり返った愛が鎮座している。
そうしていつしか、ものの見方が、使う言葉が、行動が、その動機が変わっていく。

人生のうちに、幾度かは体験しているはず。
これが「内なる革命家」が美しく働いている状態。

 

【星の使われ方】

1)PC、スマホが故障する。
特にインターネット関連の機械、スマートホンやPCなどが、まだ新しいのに、ひんぱんに故障する。

「内なる知恵者」と使われ方が似ているが…。「内なる知恵者」は「動くこと・人との面会を、さまたげられる」なんてことが、並行して起こりやすい。
バスに乗り過ごし、人との待ち合わせに遅れたり、事故渋滞で正規ルートを通れなかったり。
この辺りが見極めポイント。

2)パイオニアや社会の非常識な人物に遭遇する。
分野を問わずパイオニアと言える人物に、なにかと振り回される。
組織の慣習や民族的な文化、例えば日本なら、お葬式には黒装束で参列するとか、目上の人にはタメ口を使わない、とかね。そうしたことを無視し、独特の理論や合理性のみで動く人、いわゆる「非常識な人」にイライラさせられる。

 

【星をどう使う?】

1)古いなにかを捨てる
かつては大切だった学問や組織、昔は充分に機能していた仕組みやネットワークが、古くなってきているのかも。過去にとらわれず、捨てる、新しく組み替えることを考えてみて。
そのために新しい場所、新しい人の元へ出かけて行って、新鮮な情報を得るのもよし。
新発想、新しい価値観が生まれそうな兆しを、無視しないこと。

 

2)「これだけは絶対にしない」と決めていたことに飛び込む
誰しも、「これだけは絶対にしない」と決めていることがあるものだ。
たとえば、「中途退学だけは絶対にしない」とか。
「子どもが小学校に入るまでは、絶対に働かない」とか。
けれどもし、あなたがなにかに行き詰っているのなら。こいつをやってみるタイミングかもしれない。
たいてい人は、自分にとって「これは有り」と思っていることは、すべてやりつくしているものさ。
だがね。「絶対にしない」と決め込んでいる何かにだけ、まだ手つかずの、未知の可能性が残されている。
こいつを選択してみる。
ヒントは、「なぜ、そう思うの?」と自分に問うてみること。

Q.「なぜ、中途退学だけはしないって、そう思うの?」
A.「中途退学なんてしたら、どんな会社もやとってくれなくなるから」
Q.「なぜ、どんな会社もやとってくれなくなるって、そう思うの?」
A.「だって、お父さんがそう言っていたから」
Q.「なぜ、お父さんが言ってたからって、そう思うの?」

こんな風に。
そうすると、ひょっこり新しい選択が、顔を出すかもしれないよ。

 


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【土星の使い方★第7の本質:内なる老賢者】

【美しく働いている姿】

彼は一見「努力家」とか、「自分に厳しい」とか、そんな風に言われるがね。
こいつは「内なる老賢者」の本質じゃない。
彼はただ、人生のゴールが見えているだけなんだ。
あなたが歩む人生というドラマ。この全体像を、かたよることなく見通す力を持つ。

だからこそ、そこにたどり着くためには何を行い、何を捨てるかが、分かるんだな。
そして、そいつを淡々とこなしていく。
失敗と成功をくり返しながら、コツコツと自らの王国を、自分の世界を積み上げて行く。
その姿が一見、「努力家」とか、「自分に厳しい」とか、傍から映るだけなんだ。

「内なる老賢者」は、「内なる主人公」が美しく働くことで、より輝く。
と言うよりも、「内なる主人公」抜きで、この老人が動き始めると、彼の魅力は一向、見えなくなるんだ。

だってそうだろう?
彼は人生のゴールが見えていて、そこに到達するために行動を重ねて行く。

そのゴールが、「自分を殺して、穏便に生を全うすること」だったら?「内なる主人公」を眠らせたまんま、自分の個性を無視したまんま、生きようとしていたら?

この老人ときたら、自分の個性を殺すために努力をし、誰とも衝突しないように、自分を抑圧し続ける。

この賢者が、長らく多くの人々に誤解されてきたのはこのためさ。
「偏屈」「ガンコ」「固い」「古い」なんてね。

彼が美しく働く姿を見たいなら。
「内なる主人公」を発揮すること。そしてね。
「内なる主人公」を発揮したいなら、「内なる子ども」を慈しむ時間を、惜しまないことさ。

【星の使われ方】

1)責め
ルール、法律、倫理観をもとに、誰かに厳しく責められる。論破される。
警察、役人、教師など、制服を着た役職の人に、注意を受ける。
誰かに対し、「あの人は責任を果たしていない」と強く感じる。

2)商品やサービス、その人への値踏み
あなたが生み出した商品、また、あなた自身の真価を問われる。値踏みされる。
また逆に、あなた自身が、誰かの作った作品、商品、サービスに対し、その価値を厳しくジャッジしたくなる。

 

【星をどう使う?】

1)「こうあるべき」を手放す。
ルール、法律、倫理などの観点から、誰かに厳しく責められたなら。
また、あなた自身が誰かさんに、厳しく責め立てたい気持ちが湧いたなら。
自分自身の社会的立場において、「こうあるべき」と言う気持ちが、強まりすぎているようだ。

「お母さんなら子どもに三食、栄養のあるものを食べさせて当たり前」
「お父さんなら、毎日働き、一定以上のお金を稼いでこなければ」
「教師なら、ウソを教えるべきではない」

たとえばこんな風に。
誰だって、ときに役職の仮面を脱いで、ゆるむ時間が必要だろう?
まずはあなた自身を役職の呪縛から解いて。
「役職の前に、弱さを抱えた人間なんだ」そんな風に、自分を解放してあげるとき。

2)誰かに頼る。「助けて」を言う。
同時にね。「〇〇ならこうあるべき」の発想が、時にあなたを、誰かさんを、孤独に陥らせる。
もしかしたらあなたは、「わたし、できないから助けて欲しい」と、ヘルプを求めるタイミングかもしれない。
母親とか、父親とか、教師とか。
その立場だからこそ、求められる役割がある。
けれどその役割が、今のあなたにとってキャパオーバーなのかもしれない。
誰かに頼る。「助けて欲しい」と声をあげる。
そいつにチャレンジするとき。

3)比較競争をやめる
商品やサービスのクオリティ、あるいは人間性をジャッジされる。
また、誰かさんに対し、自分がジャッジをしてしまう。
そんなときは…。
あなた自身が、あまりにクオリティと言うものを、重視している可能性だ。
クオリティという、実はまったく主観的な物差しで、ひっきりなしに自分と他人を比較する。
そんなドツボにハマっちゃいないかい?

実はもっと世の中はいい加減。
大家の描いた作品よりも、子どもの落書きに価値を見いだす人もいる。
修行を積んだコックのフレンチよりも、漁師が港で炊いた、海の幸のスープに感動する人もいる。

そんな真実に気が付いて、クオリティ競争なんてやめてしまう。
好きだから。心地よいから。
ただそれだけでいいじゃないかと、ゆるんでみる。そんな時期。

 


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