今わたしは、商業出版に向けて本の学校に通っています。(「モッくまくんの星のレッスン」「世界は愛と法則でてきている」は自費出版ね)
1月24.25日は、満を持して迎えた「本の企画」のプレゼン大会。
サンマーク出版さんや、青春出版社さん、イースト・プレスさんなどから、敏腕編集者の方々が集まって、審査に当たってくださいました。
その方たちを前に「自分が世の中に届けたい本」について3分間スピーチ。
声が震えて、頭が真っ白になり、めっちゃくちゃ緊張しました。
初日は「企画の魅力」を思ったように伝えられなくて。
配布資料のプロフィールにも、実績とか、わたしのキャラクターのおかしみとか、ぜんぜん書けてなくて、失敗。
(わたし自身、人の実績に興味なさ過ぎてほとんど書けてなかった)
プレゼンの最後に編集者の方たちが、各々の「ベスト3」を選んでくださるのだけど、残念ながらそこには選ばれませんでした。
で、一晩かけてスピーチ原稿を作り直し、朝から何度も練習してリベンジ。
結果は、お一方、わたしをベスト2に選んでくださったのだけど…。
残念ながら、今回、熱を込めて作った詩と水墨画の絵本には、ご興味をいただけませんでした。
ところがさ。
一緒に大会に参加した仲間たち、育ててくださった先生たち、審査員の編集者の方たちにマジで恵まれすぎて。
途中から結果がどうでもよくなってしまって、 二日目、会場に向かう途中から、今ここで本の企画をプレゼンできてることが嬉しくて、感謝で満ち満ちて、涙が止まらなくなってしまいました。
跡から振り返ってみれば本当に幸せな二日間。
6社の中でお一人だけ、今回の企画を「気になる」と言ってくださった方がいて。 (ベスト3には含まれなかったのだけど)
その方にご連絡して、どうにか形にならないか、もうしばらくチャレンジします。
(話しそれるけど、「本出したい!」と思ってる方がいたら、本当にこの学校がおすすめ。値段、高く感じるかもしれないけれど、先生たちの本愛と、本を出したい人達への敬愛(リスペクト)がすごくて、入ったらきっと納得するはず!)
星の話を少しだけ付け加えると。
わたしは今、44歳。 今年で火星の発達年齢域(36〜45歳)が終わるのね。
今までいた場所から少しだけ背伸びをして、新しい何かに手を伸ばしてみる。
そんなチャレンジ精神を存分に楽しめる、ラストの時期だから…。
この一年、とことんやってみます! みんな、応援してね!
物語を読むだけで星が読めちゃうテキスト
『モッくまくんの星のレッスン』。
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12星座ボディマップを
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無くなり次第、終了いたします。
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星を使うことは、自分を大好きになること。あなたの星、使ってる?ではまたね。
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