「客観性」をウリにしてる人ほど、
「暴力的な主観」のただ中にいたりする。
(典型ではメンタリストDAIGOさん)
西洋占星術の視点で見ると
火と水が強い人に多い。
もともと客観性が強いと
言われる風の人は
よほど月(心・幼少期に生まれたパターン)が
こじれてない限り、
案外、自分が主観的であることを
知ってるので、これが起きにくい。
土の強い人は、
自分の主観を客観風に言い換えて
説こうとしやすい。
(ただの自分の受け取り方なのに
一般論にすりかえるってこと)
同時に火と水ほどは、
自分の思い込みに溺れきらない
(きれない)ので、
客観へのすり替え行為に
無意識に罪悪感を抱きやすい。
土は風を習い、
自分がどこまでも主観的であることを
自覚するといい。
そしてそれを許すこと。
火・水の人は
主観で語っている自分に
惚れること。
「主観に決まってるじゃん。キリッ」
みたいな感じ。笑
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