【超マニアックなチャクラの話】

 
惑星アロマPLANET AQUA「浄」を使うなかで、
「自分が天才と感じた」とか
「魂レベルのミッションに気づいた」とか、そんな声が出てきてる。
この世界に生まれた人たちって、みんな何かの分野の才能があり、それを100%開いたらもれなく天才、って説があるけど。
 
これをチャクラの視点で見ていくと…(笑・研究シェアしたいだけw)
 
身体にある7つのチャクラとは別に
地球の内部には、三つのチャクラがあるんだよね。
 
マグマチャクラ⬜️ゴールド
 
生きとし生けるもの全てが共有する巨大チャクラ。直径1万kmくらい?(まだ不定)。
 
ここに、世界と個人のすべてのエネルギーが内存。自分の肉体に宿るあらゆる才能やリソースに力を与え、無限に使うことができる。
 
マザーアースチャクラ⬜️
 
今世、過去世、来世の自分、
父母方のご先祖さんが繋がりを持ってしまった名なき者(未成仏の霊魂)が影響するエリア。ここにうずくまる名なき者たちによって、マグマチャクラのエネルギーが堰き止められている。
 
この場所の色を黒としたけど、名なき者たち全てが浄化されたら、もしかしたら別の色かも。彼らの浄化によって、このエリアにあるその人固有の才能やミッションが現れていく。
 
そして、マグマチャクラにある生命エネルギーを自由に吸いあげ、熟成、具現化していくのだと思う。
 
ちなみに一般的なチャクラ論では、地球内部のチャクラは「アースチャクラ」でひとくくりにされていて、色は「黒」というのが通説。(諸説あるが)
 
たぶん、昔の人は、このエリアの名なき者たちが、あまりに色濃くて、マグマチャクラまで視ることが出来なかったんじゃないかな。
分離の時代だったしねw
 
 
PLANET AQUA月アロマ「浄」は、心と名なき者たちのための浄化のアロマだ。言葉を変えれば、マザーアースチャクラを少しずつ清めていく作用がある。
 
この繰り返しの中で、
才能やミッションを自覚し、受け取り、体感するってことが起きているんだろう。誰しも、その人に適したスピードがあるし、感じ方も違う。カスタマーレビューの中に
 
「初めて、足の下に地球を感じることができた」
 
というものがあって、素朴な感想だけれど、とても感動して涙が出た。足の下の地球とは、「わたし」という肉体であり、今ここに宿る生命としての「わたし」だったような気がしたからだ。
 
マザーアースチャクラに溜まっていた名なき者たちが天へと召され、自分の命があらわになるとき。さまざまな形でその人の「生命感」が、手ごたえを持ち始めるんだろう。
 
皆が自分の才能に目覚め、ミッションにワクワクし、天才であることを受け入れたら。この世界はどうなるかしら?と、どうしても興奮してしまう。
 
おかげで今夜も眠れない。笑
 
毎日がめちゃくちゃに楽しい。
バイオチャクラの話はまた今度。

 

 

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*photo by トッシイさん