【火星を使う】商業出版に向けて

今わたしは、商業出版に向けて本の学校に通っています。(「モッくまくんの星のレッスン」「世界は愛と法則でてきている」は自費出版ね)

 

1月24.25日は、満を持して迎えた「本の企画」のプレゼン大会

 

サンマーク出版さんや、青春出版社さん、イースト・プレスさんなどから、敏腕編集者の方々が集まって、審査に当たってくださいました。

 

その方たちを前に「自分が世の中に届けたい本」について3分間スピーチ。

 

声が震えて、頭が真っ白になり、めっちゃくちゃ緊張しました。

初日は「企画の魅力」を思ったように伝えられなくて。

 

配布資料のプロフィールにも、実績とか、わたしのキャラクターのおかしみとか、ぜんぜん書けてなくて、失敗。

 

(わたし自身、人の実績に興味なさ過ぎてほとんど書けてなかった)

 

プレゼンの最後に編集者の方たちが、各々の「ベスト3」を選んでくださるのだけど、残念ながらそこには選ばれませんでした。

 

で、一晩かけてスピーチ原稿を作り直し、朝から何度も練習してリベンジ。

 

結果は、お一方、わたしをベスト2に選んでくださったのだけど…。

 

残念ながら、今回、熱を込めて作った詩と水墨画の絵本には、ご興味をいただけませんでした。

 

ところがさ。

 

一緒に大会に参加した仲間たち、育ててくださった先生たち、審査員の編集者の方たちにマジで恵まれすぎて

 

途中から結果がどうでもよくなってしまって、 二日目、会場に向かう途中から、今ここで本の企画をプレゼンできてることが嬉しくて、感謝で満ち満ちて、涙が止まらなくなってしまいました。

 

跡から振り返ってみれば本当に幸せな二日間。

 

6社の中でお一人だけ、今回の企画を「気になる」と言ってくださった方がいて。 (ベスト3には含まれなかったのだけど)

 

その方にご連絡して、どうにか形にならないか、もうしばらくチャレンジします。

 

(話しそれるけど、「本出したい!」と思ってる方がいたら、本当にこの学校がおすすめ。値段、高く感じるかもしれないけれど、先生たちの本愛と、本を出したい人達への敬愛(リスペクト)がすごくて、入ったらきっと納得するはず!)

 

星の話を少しだけ付け加えると。

 

わたしは今、44歳。 今年で火星の発達年齢域(36〜45歳)が終わるのね。

 

今までいた場所から少しだけ背伸びをして、新しい何かに手を伸ばしてみる。

 

そんなチャレンジ精神を存分に楽しめる、ラストの時期だから…。

 

この一年、とことんやってみます! みんな、応援してね!

 

 


物語を読むだけで星が読めちゃうテキスト
『モッくまくんの星のレッスン』。
ただ今重版記念につき、
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付録でお付けしています。
無くなり次第、終了いたします。

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今最もチカラを入れている木星のYouTubeチャンネル。新作発表を記念して、「ちょい黒木星」が登場します♪お楽しみに。

 

星を使うことは、自分を大好きになること。あなたの星、使ってる?ではまたね。

 

#スピリチュアル #風の時代

#占星術オンライン講座 #西洋占星術 

#本の学校 #出版準備

#火星の発達年齢域 #商業出版 #ブックオリティ

 

200年後の水の時代を想う

 
2020年の暮れ。
大掃除の合間に音楽を聴きながら休んでいて、突然、昔の記憶が蘇った。
 
6年くらい前かな。
福島の子供たちをサポートしたいと強く思って。
事業を立ち上げようとしたんだよね。
 
わたしなりに
ものすごく頑張ったんだけど、
 
「ネガティブキャンペーンに
人は集まらない」
 
そんなシビアなアドバイスを
受けて
「手伝う」と言っていた友達も 
いつしか離れて
結局、途中で挫折した。
 
当時。
「子供たちを助けなくちゃ…」と 
強く思っていたのだけれど。
本当に助けなくちゃいけないのは
自分だったんだよね。
 
あの頃、「〜しなければ」と
脅迫めいた感情で動いていたことを
今、「やってもやらなくて
もどちらでも良い」
 
そんなニュートラルな心境で、
喜びベースで動き出せている。
 
そう気づいたら、
今日、この時まで生きてきた 
自分が愛しすぎて
支えてくれた全ての存在に感謝が
湧いて、涙があふれた。
 
世の中は今、
風の時代だと大騒ぎだけれど。
 
その時リアルに感じたのは
「ああ、すべてはその先の
水の時代に向かっているんだな」
と言うこと。
 
地の時代(200年)
風の時代(200年)
水の時代(200年)
 
大きなサイクルのなかの
風の時代の役割は
「〜すべき」とか
「自分なりの正義」とか
 
そんな膨れ上がった固定概念を
言葉と意図で壊していくこと。
 
でもその先に見すえているのは
水の時代の200年。
 
水の時代とは
愛の時代なんだよね。
 
その頃には人類は、
もうほとんど1人残らず
愛からしか行動しなくなっている。
 
ワクワクしたり
喜びがわいたり
感謝でいっぱいになったり
 
そんな状態が当たり前。
あらゆる行動の動機はすべて愛。
 
そんな水の時代に向かって
わたし達は意図と言う力を使い
時代を、自分を、
切り開こうとしているのだ。
 
今の時代に生まれた人たちは皆、
潜在的に革命家だと思う。
 
わたしたちは、たぶん
生まれる前に決めてきた。
 
200年先の子々孫々。
彼らが愛に生きるための土台を作ると。
 
そのことが
したくてしたくてたまらないんだ!
と。
 
さあ、ここからが本番。
 
まずは誰もが手始めに
自分の居る半径10メートルの
スペースを
意図でもって楽園にする。
 
愛に使命感なんていらない。
ただ、自分の中心に生きるだけ。
 
それだけで世界は
愛の時代へ向かうことを
自分の人生でもって体現するのだ。
 
これぞ
半径10メートルの冒険。
 
革命家の皆さん。
どうか今年も
来年もよろしくね。
 
風の時代に生まれたこの人生を、
共にとことん
楽しんで行きましょう♪
 

 

 

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#水の時代 #愛の時代 #福島 #福島の子ども達

 

 

 

【風の時代】制限を楽しもう

 
土の時代とはつまり
「制限」の時代。
 
制限があったから
先に奪わなきゃ無くなる
てな
発想になったし
 
制限のあるもの
 
セールとか
残りわずかとか
限定あなただけとか(笑)
 
が価値だったりした。
自分の肉体の制限。
ルーツの制限。
性別の制限。
才能の制限。
 
そう言うものも
ことごとく
とっぱらわれて
風の時代に入っていく。
 
意図が
すべてを作り出す時代。
 
だからこそ
「冬至までに◯◯しないと…」
みたいな期限つきアセンションも
不用だし
 
「これをやらねば、あなたは
もう…」
的な制約も無意味。
 
制限と焦りは背中合わせでも
あるので、
心に分離を生むしね。
 
なにかを願うとき
「いついつまでに」と期日を
設けない方が良いって
説があるのはこのためなんだな。
 
神は制限を嫌うのよ。
(焦りという分離感をともなうから)
 
でもね。
 
「制限」と言うと
ネガティブな印象を
受けやすいけど、
 
実は制限によって
作品やサービスの
クオリティが上がったり
する。
 
美術をやってると
よく分かるんだけど
 
「なにを
描いても構わない」
と言われるより
 
「『女の中の秘密の小瓶』
をテーマに描きなはい」
 
と言われた方が
むくむくと意欲が湧いて
 
出来上がってくるものの
独創性や完成度が上が
たりするの。
 
実は風の時代とは
自分で自分に好きな制限を
もうける時代であり、
だからこそ
めちゃくちゃ楽しい。
 
土の時代の価値観を
捨てるんじゃない。
 
含んで進む
 
これがポイント。
 
自分にどんな制限を与えて
その中でいかに
楽しいダンスを踊るか。
 
大事なのは
「この制限は、わたしが
創造したもので
いつでも変えられる」と
知っていること。
 
レッツエンジョイ♬
風の時代。
 
久しぶりに真面目な話でした( ̄∇ ̄)
 
あ、こちらは風の時代にまつわるYouTube動画。
参考になると思うので、覗いて見て!
 
 

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#土の時代 #風の時代どうする 

 

 

【私がナントカしなくても神はお金を運んで来てくれましたW】

「木星あしなが活動」のページはこちらです。

事の起こりは昨年(2020年)の12月。
「わたしのお金、100万単位であげるヒトいませんかー(;O;)」と、イッちゃってるオーダーを宇宙にぶち上げるとすぐ。

 

 

「投資とスピリチュアルの学校を作りたい」

 

 

そんな志を持つ16才の少年の存在を知っったのよね。

 

 

そして、彼が通うスイスの高校の学費半期分を、とりあえず肩代わりしようと決めたわたくし。

詳しくはこちら

【300万円知らない親子に無利子・無期限で貸すと決めたらすごいことになった】

 

パートナーとねりにねって、少年のあしなが活動の仲間を募り。

左から潜在意識パイセンのまりちゃん愛の伝道師マツコさん・まりちゃんの旦那さん・わたし・カウンセラーの築木さんエネルギー調整師ジョディさん・マツコさんの旦那さん

 

 

 

彼ら親子に無利子・無期限で貸すつもりだった300万円の中から。

 

 

「100万円は、永続的なサポートの輪をつくる、投資に当てられないか」

 

 

そんなアイデアも出てきて、ワクワクしつつ。

 

 

 

年が明けて、いよいよ新札200万円✨を用意し、彼らと再び会うことにしたの。

 

(なんかね?

あしなが仲間のジョディさん曰く、少年ってイルカのようなエネルギーなんだって。

雰囲気の似ているものを見つけてきたW

 

だからこっから少年のことをイルカくんて呼ぶね)

 

 

もちろんね。半期分の学費を肩代わりするって話はナイショ( *´艸`)。

 

 

(きっと、驚くわ~。うふふ~)

 

 

 

とほくそ笑みながら、

 

ジャジャーン💛サプラーイズ!!

 

と、おもむろにお金を取り出そうとしたその時。

 

 

イルカくんのお母さんがこう仰った。

 

 

 

「奇跡が起きました!!!!!」

 

 

 

はて…?
(モシモシそれなら、あたすが今から起こそうとしておりますが?(‘ω’)ノ)
↑↑↑
木星、心の声

 

 

「保険の条件を変えたら、なんと250万円が戻ってくることになったんです!

 

 

わたしの預貯金50万円と合わせれば、来期の学費が支払えます

 

 

 

お二人に会う直前、今、さっき保険会社の方から連絡が入りました!!!!」

 

 

 

 

 

な、なんとー!!!!
引き寄せとるーーーーーーっ!!!!
わたしの知らないところで、ガンガン引き寄せとるーーーーーーっ!!!!( ゚Д゚)

 

 

 

 

「それはすごいですね!!!」と、大喜びのわたしのパートナー。

 

 

実はお二人とも3日前まで、来期の学費を支払う目途を失って、スイスの学校に通うことそのものを、完全に諦めていたそう。

 

 

金融機関から借りられると思っていたお金が、必要な額の1/6と分かってね。

 

あしながチームがどんなに頑張ったって、残りの数100万円を、数週間で集められるわけもない。

 

そう考えて、お母さんは肩を落とし、「ごめんね。お母さん、ついに学費を用意できなかった」と、イルカくんに詫びたばかりだったんですって。

 

 

もちろんさ。イルカくんはそのスイスの高校が大好きで。そこでしか出会えない先生や友達がたくさんいて、最後まで通うことを望んでた。

 

 

お金についての知識にうとい日本人と比べて、海外の人たちは「お金を学ぶ」文化があって、その感覚を肌で感じていたのかもしれない。

 

 

そんなわけで、きっと諦めがたい思いがあったんだろうけれど。

 

 

お母さんを元気づけるためか「あっちでは大変なことも多いから。きっと、行かなくて正解なんだと思う」なんて声をかけたりして。

 

 

 

二人で、スイスの学校を辞める方向で、話し合っていたらしい。そうなると、わたしやパートナーのあしなが活動も意味がない。

 

 

 

だから、わたし達から連絡があった時、「きちんと会って、必要がなくなったことを伝えよう」と決めたんだそう。

 

 

そしたら保険会社の担当者から、ポロンと電話があった。

 

 

それが、わたし達と約束をしたその日の朝って言うんだから、あなたW。神はわたしがヤリクリしなくても、ちゃーんとお金をご準備していたってワケ。(*´ω`)ハッハッハッ

 

 

 

で、わたくし一人オタオタしながらですね。
サプライズ予定の「お金をお貸しする話」を申し出ると、案の定お母さん、とっても恐縮されてこう言った。

 

 

 

「来期の半年分は、なんとかできたので大丈夫です」

 

 

 

 

エネルギーに敏感な人ごめんね。この度は笑いを優先しましたWW

 

 

 

「いやいやいやいやいやいやいやいやいや!

だって半年終われば次の半期分が入用になりますし!3年生になったらまた1年分必要なんですよね?

どうせいるんですから、借りれるものは借りておきましょう!」

 

 

と、ゴリ押しするわたしW(だってお金渡したくってしょーがないからっ!)

 

 

「いえ…。これから看護師以外でも、好きなことで仕事の枠を広げて行こうと思っているんです。
お金を引き寄せられるよう、勉強もしていくつもりなんです

 

 

 

「いや…。このお金もまた、引き寄せた結果かもしれませんよ?」

 

 

 

と、やっぱり必死で食い下がるわたしW(だってお金渡したくってしょーがないからっ!)

 

 

 

するとイルカくんがポツリと言った。

 

 

 

「あ、今、思い出した。あの話」

 


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(↓ここからイルカくん談)

ある時、キリスト教を信仰する者が、海でおぼれておりました。
そこに1隻の船がやってきます。

船長A:助けましょうか?
信仰者:いえ、神が助けてくれるのでいりません

そのまま、引き続きおぼれていると、また1隻の船が通りかかります。

船長B:さあ、これにつかまって!
信仰者:いえ、神が助けてくれるのでいりません

船はそのまま行ってしまいました。
いよいよ、海に沈もうとする信仰者の前を、またもや3隻目の船が通りかかりました。

船長C:わたしがお助けしましょう!
信仰者:いえ、神が助けてくれるのでいりません

そうしてついに信仰者は海にしずみ、亡くなってしまいます。
天に還った信仰者は神に訴えました。

信仰者:なぜ、助けて下さらなかったのですか?
神:いやいやいやいや。3隻も船、出したでしょW

(↑イルカくん談ここまで)

 

グッジョブ!!!!
イルカくん!!!
それそれそれーーーーーーっ!!!!!

 

 

と、わたしが心でシャウトしたその声を、聞いた者はここにはいない…。

 

そんなワケで…。

 

 

 

木星、残念っっ!!!
またもや「100万単位でお金を誰かに渡す欲望を満たしまくる計画」、とん挫!!!!!

 

 

 

さてさて、ここでとっても大切な補足事項(‘ω’)。
木星のヘンタイあしなが活動について。ワクワクしながら話をしていたとある夜。

 

オーバーフィフティーのおじ様が二人、ソワソワしながらこう言いました(‘ω’)

 

 

「じゃあ、あの、次のイルカくんは僕でお願いします」「じゃあ、その次は僕でお願いします」

 

危険を察知した木星(‘ω’)。やんわりと前回の記事で「立候補禁止。自分で見つけて自分で決めたいの💛」と注釈をつけましたが、引き続き「わたしに下さい!」はなしでお願いいたしますm(__)m

 

 

(ご推察のこととは存じますが、おじ様二人の立候補はただのユーモアです(‘ω’)。たぶん)

 

 

おそらくね。来年以降、イルカくん親子に支援すると思うんだ。

 

 

と言うのも、彼が目指していることは、遠い昔にわたしがやりたかったことに通じているから。

 

 

それもあって、彼を応援したい熱が静かに高まっている。

 

 

 

それはね。木星が未だ心の痛みを抱えながら、そのことにも気づかないまま、過ごしていたあの頃のお話。

 

 

 

今だからこそ、笑って泣いて語りつくせる当時のストーリーは、また今度。

 

 

木星の、いいところでキレーにとん挫しちゃうあしなが活動は、まだまだ続きます

 

自己表現に夢中の少年たちに負けないくらい、熱いもの。いや、もしかしたらそれ以上の興奮と喜びが、腹の底からやってくる。

 

 

これが、「次世代を愛したい」って言う、ほとばしる思いだったのか…。

 

 

(星を使う視点で言うなら、木星、土星、天王星を使うターム)

 

 

わたしは改めて、「星を使って生きるってすごいな。すべてをやり切った時に、半自動的に湧き上がる無償の愛。

 

みんな、応援してね(*´▽`*)

 

引き続き、「木星あしなが活動」のご報告をしていきます。

「木星あしなが活動」に参加したい!と言う方はこちら。

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#占星術オンライン講座 #西洋占星術 

#あしなが活動 #あしながおじさん

#投資とスピリチュアル #投資

 

 

【300万円知らない親子に無利子・無期限で貸すと決めたらすごいことになった】

「木星あしなが活動」についてはこちら。

 

ことの起こりは、信じる天才・潜在意識パイセンのまりちゃんが、Facebookにこんな投稿をしたところから始まった。

 

「理由がなきゃ、お金は受け取れない」と思っている人はいますか?
(注:うろ覚えです)

 

潜在意識パイセンまりちゃんとは
大野まり子を生きることが使命の、二児のママ&主婦さん。
心の中をピカピカに整えて、数100万円のお金を引き寄せ、10年以上続く借金を完済した「潜在意識の向き合い」がすごい実践者。

この動画、面白いけど、この記事もすごく面白いから観てもいいけど戻って来てね(*´▽`*)。くわしくはこちら 

https://youtu.be/kCB39Qa43YI

で、その投稿をきっかけに盛り上がり、ワケもなく「誰かにお金をあげたい!」衝動にかられたわたし。翌々日には、こんなメッセージを、マウイに住む友達ミサに送る。

 

いやもはや、アホ同士の会話なんだけどw

 

そして、22,222円を、興奮しながら彼女の口座に振り込んだw
この辺りから、何かが始まってしまったのである。

 

かつての常識。社会の暗黙のルールが、ことごとく無意味化していく。(これが風の時代ってヤツですか?!宇宙先生!!)

 

「よかったら食べて~」てな感じで、お惣菜を隣の奥さんと分け合うがごとく、お金をあげたくなってしまうマインドが、わたしの中にムクムクと育ち始めた。

お金をあげたい。
できるなら100万単位であげたい。
いや、あげる事にこだわらない。
わたしの預金事情からすれば、はんば自殺行為な大きなお金を、金銭的なメリットを一切無視して、誰かに渡して使って欲しい。

 

 

そんな謎の難病…。その症状は日に日に重篤(じゅうとく)になっていった。(笑)

 

 

だからと言って、「わたしに下さい」メッセージはナシね。「出会ってときめいて決断する」のプロセスも楽しみたいの。恋愛がしたいのであって、紹介やお見合いは求めて無い感じ

 

 

いやでも考えてみたら、それほどクレイジーな話じゃないのかもしれない。
わたしだって、誰にでもお金をあげたいワケじゃない。
自分のお金を、誰かれ構わず使ってほしいワケじゃない。

 

 

決して少なくない友達の中で「お金をあげたい人ナンバーワン✨」はミサだった。

 

 

その理由をがんばって言語化するならば。

 

 

その1.うっかり金銭的なメリットを期待しないで済む人。

 

なんかのはずみに、昔ながらの「メリットありきで行動する」のマインドに戻りかけても、この人は必ずや期待を裏切ってくれるw。(後から「これお礼に~」とか絶対やってこない)

 

その2.にもかかわらず、よく分からない正体不明の、でっかい喜びが返ってくる感じがある。
 

 

 

 

そうだ。そういう人だ。

 

 

 

「どうかあなたに100万円を、渡させてくださいっ✨」心の底から思える人
「渡させてもらえただけ」ワクワクが止まらなくて、身もだえしてしまえる人

 

 

 

こういう人物を探すのだ!!!!

 

 

 

 

そうして、わたしの、世にも不思議な旅が始まった。

 

 

あるときは、フリーで活動する音楽家さんに会いに行き。
あるときは、とある青年がどんな事情でお金を欲しがっているのか、ジッと耳を澄ませたりした。

 

 

だけどさ。

 

 

 

どうしても、「この人にお金を使って欲しい!」と思えなかった。

 

 

いや、もはやそんなことすら、どうでもよくなってきて、「は、早く、この乾いた心を満たしたい…。少しくらい違和感があったっていい。いっそ、彼にお金を渡して楽になろうか!」とかって思ったりもしたんだけど。(←重篤w)

 

 

もし、ここでお金を渡してしまったら…。わたしこの人に期待するな。

 

 

そう思ってやめた。

 

 

「わたしのこと、もう少しだけ丁寧に扱ってもらえませんか」とか。
「これだけのお金を渡したんだから、このくらいは引き受けてくれるかな…」とか。

 

たぶん微々たる要望なんだけど、こうなると、お金にモノ言わせて誰かをひっそりコントロールすることになり、なんかぜんぜん違ってきそうな気がした。

 

 

同時に、(数万円ならまだしも…相手に一切の期待をしないで、100万単位のお金を渡すなんて、そもそもできるんだろうか…)と、迷いが出てきた。

 

わたしにそんな、ふところの深さ、ないかも…。

 

そんな風に、やや自信を失いかけ始めた頃。彼らを知ったのである。

 


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モッくまくんの星のレッスン

 


 

ある朝、わたしの元に、パートナーから一通のメッセージが届いた。

 

 

 

そこには少年の写メがあって、その姿は何となしに美しいように思えた。

 

「すごい子を見つけた」と彼は言った。
興奮ぎみに訴えるので、フムフムと耳を傾けると…。

 

 

とあるイベント会場で、彼が自分のサービス(ヒーリングセッション)を、来場客に提供していた時のこと。ふらりと親子がやってきた。

 

「どこか痛いところがあるのかな?」と尋ねる彼。けれど、ないと言う。

 

そして少年は、「ぼくがやろうとしていることが、将来、実現できるかどうか教えて欲しい」そう尋ねた。

 

 

はて?と首を傾げる彼。「この看板、見たかな?」と、ヒーリングの案内看板を指さす。

 

 

会場には霊視とか占いとか、未来予知ができそうな人はたくさんいたにも関わらず、「なんかこの場所が気になって…」と少年は言った。

 

 

もう、その時点で「ヒュー♪見る目あるわね♥」とわたしのハートセンサーは鳴っていたのだが。彼は驚きつつも少年と向き合って、じっと目を見たそうな。

 

 

そしたら…50年間の人生のなかで、かつて一度も出会ったことがないくらい、澄んだ瞳をしていたんだって。

 

 

「わあ…。君ならどんなことだってできるよ」思わずそう答え、「なにがやりたいの?」と、言葉を続ける。

 

 

「将来、学校を作りたいんです。正しい投資の方法と、スピリチュアルを学べる学校」

 

 

彼は驚いて、「投資とスピリチュアル?」と問い返した。

 

(ここからは彼談↓)

とにかく途方もない魅力を持った、少年だった。

僕は引き込まれて、なぜだか心底、応援したいと思ったんだ。

そして気がついたら、「彼をサポートする足長おじさんがいないか、友人たちに募ってみましょう」と、お母さんに言っていた。

するとお母さんは驚いて、
「わあ、そんなことがあるんですね!実は今、この子はスイスの高校に通っているんですが…。

ついに教育ローンの上限を超えてしまって、来年の学費の借り入れ審査が、利子の高い金融機関でしか通らなかったんです。

わたしは看護師をしているので、どうにか返済できると思うのですが、色々ギリギリの状態だったので、とても勇気になりました」
そんなことを仰った。

なんでも、お父さんはアフリカへ帰ってしまい、母子家庭だそうなんだ。

中学校では上手く周囲に馴染めなくて、「この子は日本よりも外国の方が合っている」と思い立ち、スイスの高校へ進学を決めたものの、学費や生活費が大変らしい。

ぼくは「その金融機関で借りたらいい」と答えて、その月々の返済にあたるお金を、友達にかたっぱしから声をかけ、集めてみようと思ったんだ。

彼の瞳は澄んでいた。

投資とスピリチュアルの学校を、スイスや他の国でなく、日本に作りたいと言っているのも、なんだか感動した。

誰かを少しも恨んでいない。
自分を微塵も卑下していない。
そういうエネルギーが、瞳を通してスッと入ってきた。

自分でも分からないけれど、僕は久しぶりに、ものすごくワクワクしたんだよ。

(彼談ここまで↑)

 

 

「来年度の学費っていくらなの?」とわたし。

 

「300万円なんだって」

 

 

「ふーん。わたし払うわ」

 

 

「え……」

 

いや、もうさ。
これほどの宇宙の計らいはないと思ったよね。

 

 

100万円単位で、お金を誰かに使って欲しくて仕方ないわたし。澄んだ瞳を持った少年と、学費の工面に奔走しているお母さん。

 

 

これだよ、これ!!!

グッジョブ!宇宙!!

 

 

「あなたが言うなら間違いないから。お金、渡しておいて」

 

「いや、君にもあの子に会って欲しいんだ。『会わずに渡す』とか言わないで、時間を作ろう!」

 

「そう? はーい」

 

そう言ってわたし達は電話を切った。

 

 

そしたらさ。もうニヤニヤが止まらない。
わたしが正気になる前に(←だめじゃん(笑))、早く振り込んでしまいたいんだよ、ベイビー!

 

 

無償の愛。と言う状態。

 

 

わたしの思い描いた学校と、少年が作りたい学校に、誤差があったってかまわない。
少年が、失敗したってかまわない。
結局、夢を諦めてしまっても、かまわない。

 

 

 

少年への期待を一切捨てて、お金を渡せると言う喜び!!!

 

 

 

でもそうこうするうちに…。

 

 

「このお金、あげちゃダメだ」

 

 

と思い立った。
わたしとパートナーの彼、あまりにもワクワクしすぎて、少年についてイロイロ話し合ううちに。

 

 

「ここでわたしがお金をあげたら、ちょっと無謀な経営者が、調子に乗ってお金出したってだけで終わっちゃう。

 

こんなにサイコーに楽しいのに!!

 

わたし一人で完結して、わたし一人で気持ちいいとか、全然つまんないわ。

 

せっかく瞳の綺麗な少年に出会えたんだもの。
この興奮とワクワクを、みんなで共有していこう。

 

それに彼が本気で学校を作るなら。本当に大事なのはお金よりも人だ。

 

わたしは彼のお母さんにお金を貸す
だからあなたは仲間を募って、皆でそのお金の返済をサポートするっていう、最初の提案を採用していこう!」

 

 

ここにきて、わたしはようやく、自分の欲求の意味が分かった。
わたしは、子どもの役に立ちたかったのだ。
どうやら思いのほか年を取り、そろそろ全力で次世代を愛したかったのだ。

 

 

なにも出来ない自分を愛して。
女性であるわたしを愛して。
やりたいこと全部やって。
あらゆるすべての夢を叶えて。
そうして、少しだけ背伸びして、社会に自分の作品たちを送りだして。

 

 

占星術家の視点に立つならば。これこそまさに、月から順に、水星、金星、太陽、火星と星を使っていくプロセスなんだけど。

 

 

そうやって、思春期から大人になって年を重ね、気がつけばいつしか、誰かを全力で応援したい「老齢期(?)」に入っていたのだ。

 

 

そうして分かったことが一つある。

 

 

ぶっちゃけ、誰かへの支援とか、次世代育成とか「そろそろ、わたしらも引退ですなあ…(ヨボヨボ)」みたいな、しなびたテンションなんだと思っていた。(支援者の皆さま、ごめんなさいm(__)m)

 

 

彼らのハートには、熱いものなんてない。それが年を取るってことなんだろうと、偏見バリバリで思っていたのだ。(支援者の皆さま、ホンットごめんなさいm(__)m)

 

 

だけど、とんだ見当違いだった。

 

 

実は、「支援したい」と立ち上がるすべてのおじいちゃん、おばあちゃんのハートは、燃え盛っていたのだ。(たぶん)

 

 

めちゃくちゃロックで、チャレンジングで、革命的だったのだ。

 

 

 

自己表現に夢中の少年たちに負けないくらい、熱いもの。いや、もしかしたらそれ以上の興奮と喜びが、腹の底からやってくる。

 

 

これが、「次世代を愛したい」って言う、ほとばしる思いだったのか…。

 

 

(星を使う視点で言うなら、木星、土星、天王星を使うターム)

 

 

わたしは改めて、「星を使って生きるってすごいな。すべてをやり切った時に、半自動的に湧き上がる無償の愛。

 

 

それを、お金でも繋がりでも、自分の『得意』であっさりと差し出せる。

 

 

そして、ハートはいつまでも燃え盛り、ワクワクは止まらないんだ」そう思った。

 

 

ねえ、これを読んでいるあなた。
一緒に、この少年が用意した、次世代の船に乗らないか?

 

 

あなたに出来る、どんな小さなことでも構わない。

 

 

誰かに伝えること。
毎月、500円を支援すること。
友達と連れ立って、彼に会いに来ること。
記事をシェアし、今必要な誰かに届けること
そんな次世代を愛する一歩を、一緒に踏み出してみないかい?

 

 

もちろん、ワクワクしたらで構わない。

 

 

わたし達は誰一人として、「無理して頑張る」なんて言う、クソの役にも立たない時間を持ち合わせてはいない。

 

 

この記事を読んだあなたが、ワクワクしたら。ときめいたら。
どうか、彼らに会いに来て。そして一緒に、未来を創ろう。

 

 

彼らになにも期待せず。
ただ、あるがままの姿で生きることを祝福しながら。

 

 

それが大人になったわたし達の、最高にパワフルな、命の楽しみ方なのだから。

2021年1月現在、お貸しする金額は200万円とし、残りの100万円は、彼を応援するための投資金として使用することに決定しています。

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#あしながおじさん #スピリチュアル #風の時代

#次世代育成 #投資 #あしなが活動 #投資とスピリチュアル

 

 

【今わたしが一番お勧めする共感ワーク】

先日わたしは、マウイに住むオーラソーマティーチャー、ライラ・ミサと、アメリカに住むフォレストが提供している個人セッションを受けた。

 

その体験が素晴らしかった。

 

この個人セッションは神経生物学に基づいた体への共感ワークで、今現在のわたしが、セルフで向き合ってもどうしても越えられない、1つの憎しみを癒した。

ライラ・ミサ ■ エネルギー・ハートの通訳者。そこに立ち会った人の命を信頼し、待ったり、魂に語り掛けたりできる人。

 

zoomでの遠隔で、画像をオフにし、音声だけで進めていく。

 

メインの聴き手であるフォレストは英語を話し、ミサが通訳&場をホールドする人として入ってくれた。

 

始まってすぐ、自分の耳に聞こえてくる音の7割が英語で、3割が(通訳の)日本語だと言うことに、戸惑いを覚えた。

 

間に立つミサに向けて、つい無意識に翻訳しやすい日本語で喋ろうとしてしまい、自分の感情のまま話せないような気もした。

 

だから「この状態で、セッションが深まるのかな…」なんて思ったりした。

 

けれど杞憂(きゆう)だった。

 

今まで、数あるカウンセラー、スピリチャリストたちから、たくさんの気づきや癒しをもらったけれど。

 

神経生物学に基づいた体への共感ワークは、群を抜いているように思う。

 

いや、他との比較なんていらないんだけど、少なくとも神経生物学ベースのセッションは、そこでしか味わうことの出来ない変容がある。

 

独特の深さがある。

 

聴き手は、わたしたちの内側で起こっていることを決して説明しない。

 

雄弁ではなく、「聴く」ことを最も大切にする。わたし達の言葉も。無音の心の声も。

 

そして、こちらが前向きになるような誘導もしない。(ここが、コーチングと大きな違いかも)

 

さらに、繊細な洞察力でクライアントの感情の、一つ一つを掘り当てていく。

 

クライアントであるわたしは、問いに答えたり、言われるまま自分の内側の感情にフォーカスしたり…を重ねていく。

 

すると、ある瞬間、いきなり感情があふれだす。

 

そして自ら気づく。

 

わたしの中にこんな悲しみがあったのか。

わたしの中に、こんな絶望があったのか。

わたしの中に、こんなに深い愛があったのか。

 

………。

 

こんなふうに、まるで自然発生的に(と感じる)心の深い部分から突じょ、あふれ出る感情体験は、他では味わうことが難しいほど、大きな癒しを巻き起こす。

 

いや、ほんと。

すごいのよ…。

 


 

30代の頃のわたしは、父がゆるせなかった。

 

彼が「しつけ」のために、わたし達姉妹のお尻や体を、度々叩いてきたことに、怒りと悲しみがあった。

 

けれど…自分との向き合いを重ねて、とうにその感情は癒え、もはや感謝しかないと思っていたのだ。

 

ところが最近、1つの憎しみにぶち当たった。

 

それは一見、小さなこと。母と父の間で交わされた「夫婦ゲンカの時は殴るのはやめよう」と言う約束を、ふと思い出したことがきっかけだった。

 

2人が初めてケンカをした際。お互いにピタンピタンとほおを殴り合って、後に「これは痛いからやめておこう」と、取り決めたそうだ。

 

両親は本当に仲が良かった。相手を尊重し合う気持ちがあったと思う。

 

そのことを嬉しく思っていたはずなのに、最近になって、「なのに、子どもであるわたしと姉には暴力を振った」ということが、どうしても許せなくなってきてしまったのだ。

 

特にわたしは、暴力に対して人一倍センシティブな子どもだった。

 

テレビアニメの「トムソーヤーの冒険」で、いつも最後にトムが、おばあさんにお尻を叩かれるシーンがある。

 

それがあまりにも恐ろしくて、トムがかわいそうで、テレビの音から逃れるために、家を飛び出して耳をふさいだ。

 

そんな子どもは、近所やクラスの友達に尋ねても、自分くらいしかいなかったように思う。(熱心に探せば、出会えたかもしれないが)

 

それほど暴力に過敏である事は、親は傍で見て知っていたろうに、それでもわたしを暴力と言う方法でしつけ続けたこと。

 

けれど2人は、その痛みを知っていて、「互いにはやらない」と決めていたことに、わたしはどうやら深く傷ついていた。

 

その一つ一つの感情を、フォレストは丁寧に取り出してくれた。

 

(取り出すと言う言葉が適切かわからないけれど、とにかく丁寧に。「あなたの中でこういうことが起きてますよ」みたいな説明はしないで)

 

フォレストの問いを受け止めて気持ちをシェアしたり、yes・noで答えたりするだけなのに、静まりかえった魂に、少しずつ降りていく。

 

そして、あるタイミングで、「わたしたちに伝えたい事はありますか?」と尋ねられて、今まで淡々と答えていたはずが、突然、

 

「お父さんを愛していると伝えたい」

 

と出てきて、涙が止まらなくなった。

 

こんなにもすんなりと、憎しみの向こうにある愛にたどり着く事は、セルフでは、少なくとも、わたしが知る他の手法では、難しかったように思う。

 

わたしは誰もが一度、彼らの個人セッションを経験してみると良いと思う。

 

「癒し」が必要というと、まるで自分が病んでいるかのように思えて、抵抗を感じるかもしれない。

 

けれど、比較と競争、分離の時代を生きぬいてきたわたし達は、おそらく一人残らず「癒し」が必要であると思う。

 

 

癒しの向こうにある、自分自身の愛のダイナミズムに降りていく、そんなプロセスが必要なのだ。

 

 

その、もっとも完結で深い体験が、このセッションのなかにある。

 

わたしは最初、通訳であるミサに気を遣って、この体験をFacebookでシェアしなかった。

 

彼女には負担かな?と勝手に思ったのだ。

 

けれど問い合わせてみると、フォレストとのセッションをこれから日本の皆に届けていきたいと言う。

 

なので、まずはブログに書いてみた。

 

外国語を話す人とのセッションは、通訳が入るため、どうしても値段が上がりやすい。

 

けれど、それでもなおかつ、有り余る価値があると感じる。

 

もし…この記事があなたに響いたなら。

 

どうか一度、フォレストとミサがアテンドする、温かで限りなく優しい、心の深部に降りる旅を、体験してみて欲しい。

 

きっと今まで気づかなかった、あなたの新たな美しさに出会えるから。

と、ここまで書いて、しばらくこのブログをオープンにしないまま、寝かせていたのだけれど。

 

ミサが電話で「今、キャンペーン中なんだ」と、ぼそりと教えてくれたので、それならと思い切って公開してみた。

 

(今なら30%オフで、3セッション$546で受けれるそう。初めてこのワークに参加する人限定だって)

 

2021年4月15日までのお申込みだから、ちょっと日がないけれど。

 

必要な方に届いてくれたら、こんな嬉しいことはないよ。ミサの問い合わせ先を、貼っとくね。

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#共感ワーク #聖なる誓い #癒されたい #ワンネス #神経生物学

 

 

りんごは愛で育てる【培養土作り】

 

木村秋則先生(AKINORI KIMURA)

「りんごは愛で育てる」

木村秋則先生のこの言葉に惹かれ、私は半年前から自然栽培塾で学んでいる。

 

木村先生の弟子、ひろ先生は「量子物理学の観察者の視点だよ。人間が愛の眼差しで野菜を育てることで、変化が起こる」と言う。

 

私は難しいことは分からなくて、むしろ「りんごは愛で育てる」と言う言葉が、心に染みて感動する。

 

「りんごは愛で育てる」

 

「すべてのお手本は自然界」

 

「観察しなさい。五感を使いなさい」

 

「本当に大切なことは、目に見えないんだよ」

 

「答えに絶対はない」

 

木村先生の言葉ひとつひとつが、私の胸に響く。

 

 

植物を、野菜を、果樹を、愛するから観察する。観察できる。

 

 

植物を、野菜を、果樹を、愛するから、触れて、見て、聞いて、嗅いで、身体ごとつながることができる。

 

 

植物を、野菜を、果樹を、愛するから、見えない大地の中のことを想像し、感じようとする。

 

すべては愛することから始まるのだ。

 

そんな単純で当たり前のことを、私たちは忘れてしまう。

 

だからこそ、木村秋則先生の著書には、技術を記したものは少ないのかもしれない。

 

「りんごは愛で育てる」

 

この言葉に集約された「本当に大切なこと」しか、書かれていないのかもしれない。

 

けれどこの、愛に基づく美しい自然栽培を、潜在的には世界中の魂が待ち望んでいると思う。

 

だから私は、学んだ技術を少しでも文章に残して、世界のどこかで待っている誰かさんに届けようと思う。

 

私の本業は、占星術家であり水墨画家であり、物語作家だ。

 

自然栽培は初心者で、技術に関しては、ひろ先生の言葉をそのまま記すことしかできない。

 

けれどその内容は、世界のどこかで、大地を愛し、家族を愛し、自分を愛して生きたい誰かに役立つだろう。

 

さあ、世界へ。
この美しい哲学と技術を、ワクワクしながら届けよう。

 


新世界のための道しるべ。占星術家 木星がつむぐスピリチュアルファンタジー

世界は愛と法則でできている


 

培養土作り

初めに

そもそも培養土作りは、お米の苗を作ることを目的に行っている。
おなじく、この培養土は、野菜の苗の育苗(ポットに種を植え苗を育てること)にも使える。
育苗の方法は後に伝える。

ここで注意しておきたいのが、この培養土を畑に常習的に、使う必要はないと言うことだ。

そもそも畑には、その畑が保有する菌があり、大豆の根粒菌以外で、外から新しく菌を加える必要はない。

本来であれば、その畑のある土地の持つ菌を最大限に目覚めさせてあげれば、充分なのだ。
とは言え…。

大地に耕盤層(地表から20㎝ほど下部にある硬い層。これがあると野菜の根が伸びず病害の元になる)があり、酸性が強いときなどに、やむを得ず畑にまくことは良いだろう。

けれどそれも、初期に留め、ゆくゆくはその畑に内包する菌と大豆の根粒菌(マメ科の野菜の根につく菌)で、土壌の微生物環境を整えて行くことだ。

また、木村秋則先生直伝の培養土作りは、今回、皆に伝えるものと異なる。

木村先生直伝の方法は、やや複雑で難しいため、今回は簡易で誰でもできる方法を紹介する。

良く晴れた日を選ぶと作りやすいだろう。

用意するもの

資材:
1.米ぬか
2.籾殻(もみがら)
3.燻炭(くんたん)
4.畑の土
5.水

道具:
1.透明のビニール
2.じょうろ
3.石
4.棒切れやハサミなど先のとがったもの

考え方

培養土作りは土壌づくりと、基本的な考え方が同じである。(土壌づくりは別記事にて詳しく伝える。)

培養土内の好気性菌(土壌内の環境を整え、野菜の発育を促進する菌)を活性化させてやることだ。
好気性菌は酸素を好む。
そのために酸素をよく含ませてやることが重要だろう。
また、好気性菌は温かさを好む。
そのため温度が上がりやすくする工夫も必要だ。
水はけ、風通し、太陽の光。
畑の水脈整備(別記事にて解説する)を思い出し、自然界を参考に環境を作る。
これが鉄則である。

注意点

資材について:
重要なのは、米ぬか・もみ殻・燻炭の比率である。

米ぬか    籾殻・燻炭
1    :  1.5

とし、決して、もみ殻・燻炭の両者に対し、米ぬかの割合を多くしてはならない。カビの原因となる。

また、米ぬかは時間が経つと、塊になるため、そこが白カビの原因になる。
ゆえに、できるだけ新しいものを使うこと。
どうしても古い米ぬかを使う際は、塊となった米ぬかをよくほぐして使うこと。

燻炭は必須の資材ではない。
米ぬかともみ殻だけでも培養土を作ることはできる。
どうしても手に入らなければ、燻炭は無しで作ればよい。

道具について:
透明なビニールシートは、温度が上がりやすく、培養土の発酵が促進される。ゆえに培養土作りに適している。

環境について:
作る場所は、日あたり、水はけの良い場所。
周囲に水路のような水はけの道をつくる。

最適な場所は、自分の畑である。
水脈整備の整った、水はけと日当たりの良い場所で行うとよい。

庭がない人は段ボールを敷いて、その上で行っても良いだろう。
その場合も日当たり、風通しの良い場所を選ぶこと。自分の畑の土を混ぜること。

時期

木村先生いわく、ベストなのは7月。
(日本では7月は夏の始まりの時期であり、湿気も多い)

ただし、ハウスの中なら1月でも可能。
(日本では1月は冬の始まりの時期であり、寒い時期)

ひろ先生は、年に2回、培養土作りを行っている。

 

保存のポイント

量が多い方が発酵しやすく、また、一度作れば半永久的に保存が効くので、できるだけたくさん作ると良い。

袋に入れ、湿気の少ない、雨の降りこまない場所で、封をせず開いて置いておく。

例え湿気てしまっても大丈夫だ。
使う前に、土をシートの上に広げて、天日干しをすれば問題なく使うことができる。

培養土作りスタート

攪拌(かくはん・かき混ぜること)
米ぬか・籾殻・燻炭。
この三者を混ぜていくが、その目的は空気を入れること。


有機物を分解するのは好気性菌の働きだ。
ゆえに酸素を混ぜこんてやる。
米ぬか・籾殻・燻炭の間で、好気性菌が働くことを意図して行うことが重要だ。
10分くらい、スコップで混ぜていく。
(時間で覚えるよりも感覚を大切に。米ぬか・もみ殻・燻炭に、よく酸素が混ざったと感じられることが大切だ)

量が多い場合は2回に分けてやっても良いだろう。

ポイント:
自分の畑の土を少し混ぜておくこと。
すると、畑の微生物と培養土の間で、菌がうまく調和して、自分の畑に適した良いものができる。

広い畑を持っていて、東と西で、土の様子が違っても問題はない。

(東の土は石混じりのゴロゴロした土壌。西の土はさらさらで白っぽい土壌。といった違いがあっても問題ない、という意味だ)

ほぼ菌は同じであり、畑の土であればどこの土を使用しても問題はない。

水を含ませる
よく攪拌(かくはん)したら、上を平らにして、水を上部に撒く。

そしてスコップで、周囲の米ぬか・籾殻・燻炭をかけ、山の形を作る。

山を作る時の注意点:
「自然は急激な変化を求めない」これが鉄則。
そのため、できるだけ自然に近い形を作る。

あまりに水を大量にかけすぎても、水が中に溜まるので良くない。
勾配がきつすぎても水が流れてしまう。
あくまでも自然に習う。

 

こぼれ話:
生徒Q「一口に自然界をお手本と言っても、非常に勾配のきつい山もある。例えば四国の山など。どれをお手本にすればよいのか」

講師A「粘土質だったり硬い石混じりの大地は勾配がきついもの。
米ぬかと籾殻を混ぜたものはどうか。粘土質でもなく、固い石混じりでもない。
こうした柔らかなもの、米ぬか・籾殻・燻炭の混合したものなりの、ちょうどいい勾配がある。
一般的な、日本の本土の山にならえばよいだろう」

 

全体にまんべんなくかけていくが、気持ち一番上だけ多めにかける。
水が流れていくため。

米ぬかや籾殻はよく乾燥しているため、その乾燥度によって変わってくる。

大体50%少しくらい、水をかける。ただし、数値で覚えるのではなく、五感で判断する。
握ったときに、指の間からじわっと水がしみ出る程度。


何箇所か握って確かめると良いだろう。

 

「寝かせ」と「切り返し」

透明なシートを上にかけ、10カ所位穴を開けておく。
穴は小さくて良い。お箸くらいの大きさで良い。

持っていれば、山の下の方に温度計を差しておく。
大体3日から1週間程度で、温度が上がってくる。
中に手を突っ込むとすごく熱いはずだ。
60〜70度まで上がったら…。
ビニールシートをいったん外し、よくかき混ぜてやる。これを切り返しと言う。

なぜ、これが必要か考える。
いつも仕組みを理解して行うことが重要

米ぬか・籾殻・燻炭の混合は、好気性菌の働きにより、温度が上昇する。
けれど、目いっぱいに温度が上がりきると、今度は逆に酸欠になるのだ。
そのため、温度が上がったことを確認したら切り返し、1回目と同じように水をかける。
水の量は、1回目と同じく、握ったときに指の間から水が染み出る程度。
万一、水をやりすぎたら、広げて少し乾燥させて、適度な湿度になったところで山の形に整える。

1.切り返し
2.水を含ませる
3.ビニールシートをかけて、寝かせる。

この繰り返しを行う。
早ければ、この一連の流れ、4回ほどで終了。
長くとも、1ヵ月ほどで終えることができるだろう。

白カビ対策:
白カビが多少生えても気にすることはない。
ただし、切り返しの時には必ず、米ぬかの塊を見つけたら、ほぐしてやること。
この米ぬかの塊が、カビの原因となるため。
切り返していけば、多少の白カビも分解される。
ゆえに、さほどの心配はない。

最終段階

次第に土の色が黒っぽくなって、温度があがらなくなる。
また、米ぬか・籾殻・燻炭を混ぜたばかりの頃は、独特の匂いが出る。
4回の切り返しを終える頃になると、好気性菌が働いて、匂いも無くなる。それが目安。

正確な目安を知りたいなら。
土に、米ぬか・籾殻・燻炭を混ぜた培養土(以下、培養土)を1割ほど混ぜたポットに、二十日大根の種を植えると良い。
二十日大根の芽が、無事出てくれば、培養土作りは成功したと言える。
二十日大根はその名の通り、発育が早い。そのため、芽が出るのが早いのだ。

培養土の使い方
育苗:
育苗にこれを使う場合は、必ず畑の土と培養土の割合に気を付けること。

畑の土   培養土
9   :  1

培養土を1割以下に留めることが肝心だ。

畑に使う:
苗を畑に定植(植えること)する前に行う。
こした畝(うね)の表面に、雪のようにパラパラと降らせる程度に留める。
必ず地表に巻くこと。混ぜ込まない。
ここでも自然界をお手本に。

培養土は発酵して有機化するが、動物の死骸などの有機物は、自然に大地に埋まることなどない。
有機物を土中に混ぜ込むと言った発想は捨てること。
地表から10㎝程度の辺りから軽く、すき込む程度なら問題はない。

時間を置くことも大事。
畑の土地の菌と、培養土の菌をよく馴染ませてやる必要がある。
そのため、育苗する2、3日前、雪のようにパラパラ畝(うね)に巻いておくと良い。

これは育苗も同じくで、種をポットにまく2、3日前に9:1の割合で作って置くとよい。

文責:木星

 

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この記録は、木村秋則先生の自然栽培塾に参加し、わたくし木星が個人的に記したものです。口述筆記のため、正確さにかける場合があることをご承知おきください。

*ご質問などに回答するだけの知識を持ち合わせておりません。ご容赦ください。

また、内容の記録は、体系だったものではなく、口述筆記が順当に行えたもののみとなります。

 

#木村秋則 #奇跡のりんご #木村秋則自然栽培

#AkinoriKimura #Naturalcultivation #Miracleapples

#NaturalandIndependentCultivationOrganization

#natural-and-independent-cultivation-organization

 

 

オラクルカード【右脳系と左脳系】どっち派?

最近、オラクルカードのことを考えてる。
カードは、ひく人の「心の深いところで、世の中をどう見ているか」の前提が、結果に反映されるの。

カードリーディングと霊視は基本的に同じで、道具ナシがアリかの違い。

例えば
「もうすぐ大地震が起きて日本はひどいことになる!」
「富士山が噴火して、大惨事になる!」

とか、チャネラー(霊視できる人)さんが言い出すことあるでしょ?

これは、その人の「恐れの前提」が、リーディング内容に反映されていて、彼と同じように感じている人が日本人の半数を超えると、実現しちゃう。(結果、「当たった!」となる)

彼の恐れのキャンペーンの結果、「大惨事になる!」と思う人が過半数を超え、現実化しているんだけなんだけどww。

つまり、チャネラーさんが察知した「お知らせ」、ハイヤーセルフからでもガイドからでもなく、名なき者(魔と言われるたぐいのもの)の可能性が高い。

けれど大きな視点で見れば、その選択も「わたし達の魂が一度は通過したかった〝悲劇体験〟」だったりするので、まあアリなんだけど。

こういった事情から、「オラクルカードを作成する気にはなれないな…」と思ってたんだけど、最近、無性に作りたくなってきてる。

作るなら、大まかに分けて二つタイプがあって。

❶左脳的なカード
最近増えてきているのが、文字や文章、数字などが書かれたもの。
具象度が高く、わかりやすい。

なかでもヒューマンデザインが出してる「マイダンジョンカード」は、カードを適当にシャッフルして引くといった使い方をせず、生年月日でカードを割り出し、それによって個人の才能を特定するの。

この、「偶然性が無い」ところが、左脳的カードの極みと思う。左脳的なカードでは一番オススメ。

❷右脳的なカード
絵だけでできていてるカード。
特に描写が明確でないもの。印象派の絵みたいな、写実性の高いものよりは、抽象度の高いもの。

とくにナイーシャ・アーシャンの「クリスタル・アライ・カード」は、使い手の成長度に合わせて、下ろしてくるテーマも進化していく。とてもオススメ。(見た目はあんまり、かわいくないんだけどねw)

(実際は、❶と❷の中間的なものも多いよ)

で、もし、仮に作るなら。
絶対、❶だと思ってたのよw

なぜならね。
❶は、引手によってカードが変化せず、生年月日によって確定されていて、名なき者の邪魔が入りにくい。
❷は、抽象度が高いのと、偶然性に任せることから、引手のコンディションによっては、魔が差しやすい。

(良からぬ方に、ミスリードする可能性あり)

でもね。
もちろん、❷の右脳的カードもすごく良いところがあって

それは、心を磨けば磨くほど、宇宙の彼方から、壮大なメッセージを受け取れるってこと。

カードの制作者の意図を超えた、(つまり人知を超えた)「〝知〟を得る」こともできる。

けれど、引手の心が曇っていると、「人知を超えた〝無知〟を得る」こともできてしまうんだな。
(つまり、ミスリードね)

❶の左脳的カードは、そのどちらもない。
カードの制作者の意図を超えた気づきは、起きにくい。0ではないけれど、壮大な飛躍はない。
その分、魔が極めてさしにくい。(大きなミスリードも起きない)

いざ、自分が作るってことを本気でイメージしてみたら。
❷だと思っちゃったwwww

ミスリードも、超壮大な宇宙からのメッセージも、どちらも内包する陰陽あわせ持つカード。

抽象度が高くて使いづらくて、わかりにくいけど(笑)、可能性がすごいカード。

新・占星術インフィニティアストロジー®のオラクルカード。
(新・占星術ってなに?って方はこの本読んでみてね↓)

画像3

最近、そんな妄想を膨らませてる。第三作目はもしかして…それか?

 

 

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#せかてる #世界は愛と法則でできている #モッくまくんの星のレッスン

 

 

【無職の主婦さん、借金完済】みんな幸せになっちゃえ!

重大発表ww

 

わたくしこのほど、ブログやFacebookだけで、時々お目見えしていました、ちょいクロ木星YouTubeで解禁することとなりました!!

 

いやー…。

本当に怖くて。音声で出す、画像入りで出すって、マジでびびるよね。

 

友達の幾人かは、「まだまだイケるよ」「別に黒くないじゃーん」とか、他人事回答をくれていますが、みんな、ちょっと待てwww

 

自分がもし、これをYouTubeで挙げるとしたら…?を想像してみてごらん?

 

おしっこちびりそうになるでしょ???

 

まあ、なんでこんな恐怖体験をわざわざ選んでやってるかってのは、12月15日、いて座日食の動画でお伝えするとしますが…。

 

あわせて、「編集後記」ちょいクロもくちゃんにだからこそ、聞いてみたいことを募集してますので、心ある皆さまは、ドシドシコメント欄に質問してね。

今現在、質問2件(/_;)。さびしい…。

 

泣いちゃいそうだから、よろっ!!!!あなたのピュアな質問に、ちょい黒もくちゃんがしっぽふって喜びます!!!

 

そして、ちょいクロ木星解禁ってだけじゃなく、この動画に出てくる、まりちゃんの話は秀逸。

 

絶対、みんなの勇気になるから!!!

 

【無職の主婦さん、借金完済】のすさまじいストーリーをきっと見てね!

 

https://youtu.be/kCB39Qa43YI

 

 

新しい占星術の扉が開く、新時代ファンタジー♪ 「闇を、愛せ」そんな衝撃的ないざないで始まる、人と幽霊と星たちの、美しき対話。先行発売スタートです。

世界は愛と法則でできている

物語を読むだけで星が読めちゃうテキスト
『モッくまくんの星のレッスン』。
ただ今重版記念につき、
12星座ボディマップを
付録でお付けしています。
無くなり次第、終了いたします。

モッくまくんの星のレッスン

今最もチカラを入れている木星のYouTubeチャンネル。新作発表を記念して、「ちょい黒木星」が登場します♪お楽しみに。

 

星を使うことは、自分を大好きになること。あなたの星、使ってる?ではまたね。

#せかてる #世界は愛と法則でできている #モッくまくんの星のレッスン