【再誕生のチャートを受け取る人々】

 
生年月日で出す出生図(ネータルチャート)とはまた違う、新しいネータルチャートを受け取る人が出てきてる。
 
再誕生のチャートってこと。
 
これは時代の影響が大きいんだろう。
 
 
今は膨大なトラウマが加速的に癒される時代。(過去世からのトラウマ含め)
 
潜在意識系や心理学が盛んだし、セルフヒーリングできる人も増えてるし。
 
風の時代は「意図したことが現実化する時代」なので、良くも悪くも無意識に思っていることがスピーディーに具現化する。
 
そうすると、否が応でも向き合わざるを得ない。自分の内側に。
 
だから、100年前や200年前とは比べものにならない量と速度で、トラウマや信念(強い決め事)と向き合うことになる。
 
時代の底流に「魂の成長」という大きなテーマが流れていて、わたし達人類は、これにあらがえないのだ。
(成長っていうか、本来の姿に戻ろうとする、魂の本能だな)
 
 
わたしが受け取った再誕生のチャート。
降りてくるとき、すごい反発して
「そんなもん、いらない!今のチャートを大好きになるまで、どんだけ苦労したと思ってんねん!」
とガイドに悪態ついたものだから、天から無理くり与えられたつもりでいた。
 
でも、
複数の友達から「天から与えられたんじゃなくて、自分で作ったんじゃない?」と言われて。
 
(なんだよwまた自作自演かよ)とボヤきつつ、笑
新しいチャートをよく見たら、なるほどと思った。
 
新しいチャートは、ここ10年くらいの人生の縮図で、今後、漠然とやりたかったことも詰まっていた。
 
それでやっと「自分で創造する」の意味がわかった。
 
わたしが自分で作り上げた人生。創造した人生。それを見たガイドが、
 
「あなたの人生、しかと見届けました!
膨大に自分と向き合って、元の出生図に書かれたテーマもコンプリートしたようだし。
改めて、直近の人生の縮図を、新しいチャートとして出しましょう」
 
みたいな感じで「ここ10年のわたし」にぴったりのチャート(星配置)を選んでくれる。そうして、その星配置の年月日、時刻に、わたしに向かって新しいアストラルの放射が起こったのだ。
 
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出生時には、生まれたての赤ちゃんのアストラル体に、アストラル(星気)が放射される。アストラルとは言わば「星の意図」
「星の意図」は命ある限りその人に影響し、この影響を言語化したのが西洋占星術。
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そんな感じで「わたしが創造した人生」とガイドの考察により、新たなチャートは生まれたのだ。
(ちなみに新しい出生図が出てきた人が、周りにすでに3人いると思われるw)
 
で、たぶんこれ、生まれる前もやったんだろうなと思った。
 
「出生図は、自分で決めて生まれてくる」とは言ったもんだけど…。
「そこに至るまでの転生歴の縮図」が、出生図なんだろうな。
 
つまり、生まれる前の世界で、ああだこうだ言って決めたんじゃなく。笑
 
そこに至るまでの転生の遍歴が、イコール「自分で決めた・創造した」て意味なんだなと、妙に納得してしまった。
 
なので、生年月日の出生図も、新しい出生図も、どちらも生まれてくるプロセスは同じで、どっちも「今の自分」の創造物。
 
どっちみち唯一無二で、どっちみち尊い、ということがわかったのでした。笑
 
ちなみに、新しい出生図がやってくる時に起きやすいことを挙げておくと。
 
◉自分の人生をやりきってる感がある。もしくは、人生の「スーパーハードモード設定」を緩和した感覚がある。
 
◉死生観をゆさぶられる体験をする。
(事故・大病・災害・家族の死・家族の大病など)
 
◉「生まれ直し」「新しい生命」みたいな感覚がある。これにまつわるたくさんのシンクロがある。
こんな感じかな?

 

 

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*photo by トッシイさん