皆に「助けてほしい」こと。出版記念パーティーを終えて。

もう一度、助けて欲しい。
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出版記念パーティーを終えて。伝えたいこと。

子どもにも分かる占星術テキスト
『モッくまくんの星のレッスン』。
この物語を日本中の子ども達に届けるために、わたしはまだまだ努力を続けています。
どうか、その力になってください。

「恥ずかしさ」や「ウザったく思われたらどうしよう・・・」と言った、クソみたいなプライド、保身を捨てて、皆さんにお願いします。

もしあなたが、まだこの本を読んでいないなら、どうか手元に取り寄せて、物語だけでも読んでみてください。

あなたが既にこの本を読み、どこかつっかえるところがあったなら、教えてください。

さらに良いものにして、世の中に届け直します。

もしあなたが、この物語に少しでも感動したなら。

アマゾンにレビューを書いてください。

フェイスブックでご感想を書いてください。

必要と感じた方に、紹介してください。

『モッくまくんの星のレッスン』が、広がると感じたなら、雑誌社でも、アニメーターでも、ブロガーさんでも、翻訳家でも、占星術講師でも、どうかこの物語の存在を伝えてください。

わたしにご紹介ください。
どうか、わたしに力を貸してださい。
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始めのうちは、一人で頑張っていたのに、気づけば家族や友人に支えられ、そしてその周囲に新しい仲間が集まって、今があります。

人は夢に向かって本気で走ったとき、こんなにもたくさんの人たちが応援し、助けてくれると言うことを、人生というフィールドで知りました。

人は死ぬときに、お金も物も何も持っていけないけれど、この深い感謝の気持ちは、たましいと共に天に還っていく。
なんだかそんな気がしています。

そして、星の使い方を記した『モッくまくんの星のレッスン』が伝えたいことも、まさにそういうことなのです。

自分を信頼し、たましいの願いに嘘をつかず、人生を走り抜けたとき、世界は美しい色彩に溢れていく。

その小さなヒントとして、星がある。
占星術がある。

子ども達や、迷っている大人たちが、人生をワクワクと共に歩んでいけるヒントが詰まったこの物語を、わたしは世界中に届けたい。
今もそう強く願っています。

皆さんは、もうわたしの仲間です。
このセリフを言うことに、まだちょっぴりだけ勇気がいります。

でも、わたしはやはりそう信じていて、だからまた、何か壁にぶつかったときに、皆さんに声をかけ、そして「助けてください」と言うでしょう。

そのように深く皆さんを信頼できたこと、それほどの愛を与えてくださったこと、心深くから感謝いたします。

最後になりますが、お友達の薦めで、『モッくまくんの星のレッスン』の第一章の1(約16分)を、音源にいたしました。

物語にこめた想いを、少しでも多くの方に届けることができますように。

シェア、拡散大歓迎です。
あなたのブログやコミュニティで、ご紹介も待っています。
あなたが思いつく限りのサポートを、待っています。

たましいの喜びに溢れた美しい世界を、みんなと一緒に創造できること。その日々に、心から感謝して。

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占星術家・セラピスト 木星

❤️ モッくまくんの星のレッスン プロローグ【YouTube・動画なし】
https://youtu.be/dPjOIW_FxCo

❤️魔法の占星術テキスト「モッくまくんの星のレッスン」公式サイト
https://moccuma.net/